家電の値切りについて、、

質問

私は、あと少しで
一人暮らしをするんですが、
家電を1から買おうと思っています。

といっても、
テレビ　冷蔵庫　洗濯機
位なんですが、、

全て日本製のもので、
安いのを買おうと思っています。

一応、ケー○電気に見に行ったところ
全部で10万ほどになったので、
TVをちょっといい物にして、12万ほどで
見積を立てています。（自分の頭の中だけですが笑）

ちょっとせこいんですが、
こうゆう安い家電って、値切り交渉は
できますか？
しかも、還元祭みたいなのをやっていて
値下げしているみたいなんですが、、

この電気屋が2ヶ月前にオープンした
ばかりで、交渉しやすいかな？とか
おもっているんですが、、

一応、全額その場で現金で
はらうつもりなんですが、
やっぱり値下げしてある商品を値切るのは
無理ですか？

予算は15ほど用意してるんですが、
やっぱり安く買いたいので＾＾;

回答No.4

noname#188107 · ベストアンサー

＞こうゆう安い家電って、値切り交渉は
できますか？

できますよ。
というか、値切らずに購入したことありません。

＞やっぱり値下げしてある商品を値切るのは
無理ですか？

そこから値切るから交渉といいます。

でも、ものには限度というものがありますから、
その店舗には店舗なりの限界価格があります。

自分は大阪近県在住なのですが、
近所の店舗でさんざん値切るより、
大阪の旗艦店にいったほうが安いのです。
そこでも値切りますが、対象はカカクコムの金額です。
当然そこまではいきませんので、微々たるものになります。
最後は、おまけをあれこれつけさせます。
デジカメならＳＤカードとかですね。
買えば１０００円でも原価はもっと安いですから、
店側も出しやすいわけです。

テレビとかだとアンテナのケーブルとかなんですが、
最近はその手は高いですし、つけてくれないですね。

回答No.3

kimamaoyaji

日本製のTVってあったんでしたっけ、全て撤退したと思うけど、それとも撤退を宣言したばかりのプラズマTVでしょうか？まあ、あれは日本でしか作ってませんでしたからね、冷蔵庫も国内生産台数はの本メーカーの10％以下ですからね、洗濯機も7割は海外生産ですから、ホントにそんな安い値段で、国内製造の製品が買えるのかの方が疑問です。

回答No.2

envrio

値切りはどこまでやるかですが、「これより下げることはできませんか？」のひとことだけで1割くらいは普通に下がります。それ以上下げるのはどこまで粘るかです。根気・羞恥心・罪悪感などとの戦いですね。

　そういう手間を抜きにして一番安くということなるとやっぱりネットショップでの買い物が一番です。価格COMなどの価格比較サイトで検索して、送料込みで一番安いところを選択するといいでしょう。

　価格COM
　http://kakaku.com/

　ベストゲート
　http://www.bestgate.net/

　他にはネットオークションを利用し、中古品で済ませるとか。そうすれば相当安くなります。ただ、個人売買の場合は故障や不具合のリスクや、大型商品の場合は送料が非常に高く付くので、その辺は事前に調査してから購入する必要がありますが。

　ヤフオク
　http://auctions.yahoo.co.jp/

　楽天オークション
　http://auction.rakuten.co.jp/

　オークファン（落札価格相場検索）
　http://aucfan.com/search1/

　何なら近所のリサイクルショップとかでもいいでしょうね。「お住まいの住所＋リサイクルショップ」などで検索すると色々出てきます。

　検索例↓
　https://maps.google.com/maps?num=100&hl=ja&lr=lang_ja&q=%E5%8D%83%E8%91%89%E7%9C%8C%E6%9F%8F%E5%B8%82%E3%80%80%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97&ie=UTF-8&ei=qP9YUp7AAcfNkwXun4HICg&ved=0CAoQ_AUoAg

回答No.1

RTO

最大のネックはここです
「すべて日本製で」

現在家電店で売られている白物家電（冷蔵庫洗濯機など）や安いテレビのほとんどは
国産メーカーのブランドでも　海外生産品です。国産は珍しいでしょうに。

とにかく安く買いたいなら　国産メーカーのものを通販で買いましょう（ただし信頼できる通販会社から）

家電店で　あなたが30分値切り交渉を行えば　その人件費で家電店の儲けなぞすべてなくなってしまうのです。
店を構え、人を雇っている都合上、いくら安そうに見えても「最安」となりません（客寄せの目玉商品除く）