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2020年に『東京五輪音頭』は誰が歌うのでしょうか
東京オリンピックの開催される2020年には、『東京五輪音頭』またはそれに類する歌は、誰が歌うのでしょうか。
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音頭、にはならないのでは? おそらくはですが「We are The World.」のように2019年に生き残っているであろう各種アーティスト(ここに演技者である俳優女優が加わるかは疑問)全部集めて1曲を公式ソングに、という流れになるのが自然だと。歌だけでなく楽器方面の演奏者も当然駆り出されるのでしょう。 ※どこかの自称大国は、日本の女性アーティストの曲をモロパクリして国内の歌手・俳優総動員で万博公式ソングを出して大顰蹙を買いましたが(なまじ曲の評判がよかっただけに)、日本にその心配はなさそうですね。その手の話(著作権・パクリ?)は作る前に噴出しそうな気配はしますが。
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- technatama
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前回の東京オリンピックでは、大会公式テーマソングとして『東京五輪音頭』が、前年の1963(昭和38)年に、当時のレコード会社の競作として発売されました。 【テイチク】 三波春夫 【ビクター】 橋 幸夫 【キング】 三橋美智也 【東芝】 坂本 九 【コロムビア】 北島三郎・畠山みどり 【ポリドール】 大木伸夫・司 富子 上記のように、多くは当時の各レコード会社で中心と目されていた歌手が歌っています。 結果的には、テイチク盤が最も売れたため、三波春夫の歌であったと思っている人が多いかも知れません。 又、1970(昭和45)年の大阪万博のテーマソング『世界の国からこんにちは』も、各社競作で同様の人選でした。 と言うことを考えると、2020年開催のオリンピック・テーマソングも、各社代表歌手の競作となるのではないでしょうか。 その頃には、誰が各社の代表歌手になっているのでしょう?
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- ultraCS
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ENKA of JAPANとか、選抜メンバー(あるいはその中で競作)でやるのでは、演歌界で団結力のある長良グループ辺りが中心になって編成する気がする 今の所、演歌チャート見ても、一人で出来そうな歌手は見あたりません。吉幾三とか氷川きよしでも力不足かと思います。
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