>こう言う形状のケースは使いにくいですか?
そのような観点で見たことがありません。一度設置してしまえば、メンテ以外中を見ないので。
と言う事は、観点が違っているかと思いますよ。「使いやすさ」と言う言葉の定義がはっきりせず、自分の思いだけで記載していますが、使いやすさとは、主観である場合が多く、人によりけりというのが本当のところですよね。
あなたが思っている使いやすさとは、定義しないと、何がいいだんかさっぱりわからない。
例えば、デイすくの上に置くのであれば、邪魔にならない程度の大きさと重さがいい。と言うのも使いやすさですよね。また、上に物をおきたいとか、細いのがいいとか、形状、大きさ、重さで使いやすさが決まる物です。
一方、No1さんのように、メンテの点から、内部は採り回しが悪いという評価がある(対象の物ではないが)。対象の物でもないのに、なぜそれを言ったかですよね。それはベアボーンあるいは対応フォームファクターがMicro ATX、Mini-ITX、DTXである場合の内部が煩雑になる事をしっているためです。
何が評価の対象なのか、記載されていません。
>りあえずゲーム(Civilization、Tra
は評価基準になりません。どうにでもなるので。
まず、大きさを決めませんか? カタログに「対応フォームファクター」と言うカテゴリーがあり、マザーボードの大きさの規格をさしています。
小さくなればなるほど、MAXメモリーサイズや搭載できるPCIeのカードの数が小さくなります。ただ、ものによっては、小さくても大丈夫な機種も存在します。
例えばMicroITX だと2枚のメモリーがMAXであることが多いです。しかし、最小が1辺15cmぐらいのキューブの箱に入ってしまいます。確か4枚のもあったような気がしますが、特殊な物です。
そう大きさを決めると言う事は、メモリーサイズとか、グラボを決める事になります。またPCIeで何を追加するのかも決める事になります。
そういったことを一切考えなくていいのがタワー型と呼ばれる筐体です。ミドルタワーも、ほとんど考えなくていいですが、やはりちゃんとみないと、形状により、搭載可能デバイスが制限されます。
ベアボーンのカテゴリーは、どちらかと言えばサーバー系に使います。そう、グラボとかこらないので、PCIe系がよわいわけです。もちろんクライアントとつかっても問題ありません。
筐体から先に決めるという手段もありますが、その場合、それにあわせて、マザーが決まってしまい。そこから、グラボもCPUも筐体にあわせることになり、そのような決め方だと例えば、ラックマウントの筐体とか(私も使っています)、机の上とかインテリアとしてのパソコンですね。いわゆるリビングパソコンのカテゴリーになるわけです。
その場合、どちらかと言うと、静穏性が問題視されます。
いずれにせよ、グラボとかCPUを先に決め、それにあわせてメモリーやPCIeの仕様を確認し搭載可能範囲をさぐりだし、マザーが決まる。そのマザーが搭載できるカテゴリー、つまり「対応フォームファクター」の規格で筐体を探すことになります。
この投稿を見ると、筐体から探し出してきてしまいました。その場合、マザーの選択した絞られてしまいます。それによって搭載可能メモリーやPCIeカードも決まってしまいます。
それで、いいんですか?