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浪人後のアメリカ大学進学

姪が日本の高校を卒業して、一年間の浪人の後アメリカの大学に進学することを考えています。 この場合、浪人の期間を挟んでも、高校の成績を入学審査書類として提出しますか?浪人をしなかった場合と、審査手続きの上で何か違うことはあるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

浪人の期間を挟んでも、高校の成績を入学審査書類として提出しますか? →提出します。 浪人をしなかった場合と、審査手続きの上で何か違うことはあるのでしょうか? →特にありません。ですが、進学先の大学によっては、高校からの卒業後1年間に何をしていたかを聞かれることもありますので、審査資料が増える可能性はあります。入学審査書類は大学によって異なるので、進学先の大学に問い合わせる他ないと思います。

  • mnakauye
  • ベストアンサー率60% (105/174)
回答No.1

 こんばんは。  高等学校の成績は当然英文で必要となります。     浪人であるか何歳であるかと言うのは問題ではありません。  アメリカの大学は、TOEFLが何点あるかが問題になります。  点数によって正規の学科に入れないと言うことは普通に起こります。  (正規の学科に入るのはかなり高い英語力が必要)  高等学校の成績や書類審査、面接などその大学の規定によって  準備レベルの英語教育のクラスに入るれるかどうかです。   準備レベルの4か5くらいでようやく正規の科目のいくつかが、  受講が許されるようになります。  日本の高校卒ならよほど英語力があれば別ですが、ほとんどの人が  レベル3以下のクラスに入ります。  ひとつのレベルをクリアするのに、1セメスター以上は必要な場合が多いです。  したがって日本の高校を卒業してからアメリカの正規の大学を卒業するのには、  ふつうに4年以上かかると考えていたほうが無難です。  アメリカの大学は、学校のホームページがあり、入学資格や手続きが  掲示されていますから、それを読めば何が要求され、授業料はいくらクライか  などなど詳しくわかります。  それを読みこなせないくらいの英語力なら、かなり入学は厳しいです。 例えば、日本ではあまり有名ではありませんが、次はカリフォルニア州  サンタクララ大学の外国人向けの入学案内です。   http://www.scu.edu/ugrad/international/   なお、アメリカの大学に行くにはG20と言うビザを大学側からもらわないと  いけない事も付け加えておきます。(合格するともらえます。)  授業料は年間およそ200万円くらい、そのほかに寮費や生活費がかかります。     

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