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海外被害と司法の動き
ますゴミは邦人の海外での犯罪被害を流さず、悪さをする日本人ばかり追い掛け回す反日。 調べてみたら日本人の海外の犯罪被害いっぱいあるようじゃないですか? パスポートなくしたりお金をなくしたりしてこじきになるケースもあるようじゃないか。 そこらじゅうでれーぷされ、むしられ、だまされ、裏切られ続ける日本人? まー、戦争で負けたし、メディアなど所詮傀儡ですわ。戦争負けたしね。 海外で日本人が被害にあい、警察や弁護士や司法の動きはどうなんですかね? どこの国でどんな風に動いてくれますかな?
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日本人特有の被害はすぐニュースになっています。 タイ限定でも、 去年だと宿帳を書かずパスポートも拝見しない安宿で、 日本人宿泊客がバッグに75万円を入れたまま出掛け、 お隣の部屋の方に盗まれています。 上記の通りなので「あの人が犯人」と言うだけで終わっています。 続いて日本大使館が「いかさま賭博の被害急増、気を付けて!!」 と呼びかけたら、 逆に日本人は賭博に出掛ける方が急増、 そのまま被害急増で「言っても聞いてくれない」と言う嘆きがニュースになりました。 今年だと、 見ず知らずの方に「日本のお金が見たい!!」と見せた方、 相手が立ち去ってから数えて見ると10万円足りなくてニュースになっています。 札束を渡して見せた様です。 平和ボケ関係が多いです。
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海外で犯罪被害に遭うのは日本人だけではありません。 最近はフランスで中国人観光客が盗難被害に遭っているようです。 中国人の富裕層は、日本人と同じかそれ以上に多額の現金を持ち歩くのでしょう。 日本人も現金(クレジットカードでなく)を持っているということでターゲットになりやすいと言われています。 それに、ヨーロッパで東洋人は目立ちますしね。 我々は「日本語で日本人向けの情報」を見ているから日本人の被害例を読みますが、英語とかその他の言語で探せば、それぞれに情報があるんだと思いますよ。欧米人だってスリや置き引き被害に遭いますし。 あと、旅行者でなく在住者だと、空き巣とか車上狙いとか強盗とかの率が増えます。 >パスポートなくしたりお金をなくしたりしてこじきになるケースもあるようじゃないか。 紛失だったら自分のせいで、盗難とは違います。 自分の意志で渡航してずっとその国に留まって、しまいに金銭の底が付くのも、他人から害されるのとは別の話です。 一般旅行者だったら、紛失にせよ盗難にせよ、警察に行ってポリスレポートを作成してもらい、日本大使館に行って手続きをすれば、「帰国のための渡航書」というのを出してもらえて帰国は可能です。 パッケージツアー利用者なら旅行会社に相談できるはずですし、個人旅行者なら『地球の歩き方』ガイドブックなど見ればトラブル対処方法が大まかに出ていますから、「そういう手段がある」という情報は得られます。 海外安全ホームページ。日本の外務省が作っているサイトです。 http://www.anzen.mofa.go.jp/ 外国でトラブルになると、国同士の事情や司法や言葉の違いの問題やらでややこしくなりやすいので注意は必要です。騙されて麻薬の運び屋に仕立てられたりしないように。 これも日本人だけじゃないです。 本当に「悪さをする日本人」もいるようでして、グアムで万引きする人がいるんだそうですよ。ツアー会社からもらった注意書きで知ったのですが、海外安全ホームページの北米「グアム」の注意事項にも出ています。 パッケージツアーだと旅行会社がある程度は注意事項を教えてくれます。 個人旅行者は、黙っていて誰かが教えてくれるわけでもないし、ツアーで行くコースを外れてあちこち行く傾向なので、パッケージツアー利用者よりトラブルに遭う率が高いです。 テレビの旅行番組だけ見てたらダメですけど、ガイドブックとネットで情報収集すればある程度の予備知識を得られます。 韓国や中国については、嫌韓、嫌中国の人が言っていることよりも、現地に行ったことのある人の経験談の方が、旅行する上では役立ちます。