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生魚苦手な外国人に寿司を試食してもらえるスポット
英国人を東京案内する際、外せないスポットとして築地があると思いますが、あいにく、生魚には抵抗があるようで、いきなり寿司屋に連れて行くのは望ましくないと思います。 その場合、少しでも「寿司とはこういうものだ。」ということをわかってもらい、興味を持ってもらうには、どんな方法が考えられますか? 私が考えたのは次のようなことですが、他にもあったら教えて下さい。 1)築地市場には連れて行き、まぐろの解体ショーや、店で売られている様子を見せるに留める。 2)寿司の試食コーナーに連れて行く。 3)普通に寿司屋に連れて行き、生魚以外のものを食べてもらう。(但し、該当品目が少ないのが気になる。) 4)回転寿司屋に連れて行き、上記3と同様にする。 尚、上記2の試食コーナーのような所をご存知でしたら教えて下さい。
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1と4ですね。 寿司屋より回る寿司のほうがいいに決まってます。 回ってると喜ぶし、安いし。回らないのは日本人同士で行くところです。 生魚でない寿司はあまりないけど 卵焼き、煮アナゴ、エビ、カッパ巻き、稲荷寿司、などがあります。 あとイクラなんてのはキャビアの一種ですと言えば食べそうですね。 ウニの軍艦巻きなども魚ではないので食べられるかも。 ウニクラゲ巻きなんかもいけるんじゃないですか。 アボカド巻きなんかもあればいいですね。マグロの味です。
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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まず(1) そして(3) ビギナーに回らないお寿司屋さんはもったいないイメージです 魚という意味なら居酒屋で火入れした魚で充分ですが、お寿司でしょう? それとも「ジャパニーズスウィート」と言って軍艦巻き食べさせますか? 先入観なくしたら意外とOKかも?
お礼
焼き魚でなく、「寿司」というのがミソなので、何らかの形で、寿司(らしきもの)を食わせた方がいいと思います。 ものはいいようで、先入観を失くさせたら勝ちですね。 有難うございました。
お礼
毎度有難うございます。 あまり食べなくても回転寿司そのものは面白いかも。一人で食べられなければ、横から拝借してもよろしいし・・・。 確かに生魚以外にも色々ありますね。 この戦略で行きたいと思います。