台風用語の変遷について。
台風12号は西へ13号は東にそれて、私の街はパトカー浸水の被害で済みました。
不幸中の幸いでした。
関東・関西で被災された皆様には心からお見舞いを申し上げます。
三度、14号が南の海上で虎視眈々と日本上陸を狙っていると言います。
台風名がヤギと久々に和名です。
ヤギやめんようは目が優しい家畜です。
どうぞ、お手柔らかにお願いしますぞ。
虎視眈々、ヤギの目の言葉が出て来ました。
ところが、最近「台風の目」と言う言葉を聞かなくなりました。
昔はNHKのアナウンサーだって「台風の目に入ったようです。風雨が治まり青空まで出て来ました」などと実況中継したものですが。
質問1は「台風の目」は死語か?
なぜ死語になったのかをお教えいただきたいのです。
質問2は「気圧」です。
昔は「○○○ミリバール」ですが、最近は「ヘクトパスカル」です。
なぜミリバールじゃいけなかったのでしょうか、お教え下さい。
冗談ですが、「屁すると助かる」と聞こえて腸のお薬みたいだなと思っちゃいます。
台風の情報に
補足
現地見られましたか?