- ベストアンサー
車を買うべきか迷っています。購入は贅沢なのでしょうか？
- 私には、贅沢な車を買うべきか迷っています。妻には車を買いたいと言ったら分不相応だと反対されました。
- 私たちは夫婦二人で地方都市在住で、共に失業する可能性は低いです。私の年収は450万円で妻の年収は700万円です。現在の貯金額は私が600万円で妻もそれ以上です。
- 車は主に通勤に使う予定で、私しか乗りません。安い車でも使用目的を果たすことはできますが、見た目や走行性能、安全装備を考えると、私にとって贅沢な車が魅力的です。
- みんなの回答 （23）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
家族の了解が絶対必要な前提として回答します。 魅力ですか・・・まあ、家族で相談して説得できるなら良いのでは・・・。 個人的に、車に分不相応も何もないかと、私の住む地域では、車がないと仕事もできない地域ですから、正直、近場でも足として見ると軽が必要。遠出をするなら、普通車の方が疲れず快適で良いというぐらい。一人で家族用と就業用（仕事の足）の2台持っている人もザラにいますしね。年収100万でも、ローンでそれ以上の車を所有する人はいますから・・・。 購買できるものに、分不相応というのはないと思いますよ。 後は好みと、経済力と興味、そして運転上の運転のし易さ、地域性の問題です。 私の個人的な意見として言えば、自分しか乗らない前提の車で尚かつ、それを利用する（例えば何か運ぶものがあるなど）用途がないなら高い金は出さないかな？趣味で車が好きな人は別でしょうけど、車はアンティークでもない限り、投資して保管しても、年々価値は下がりますからね。 個人的に、車は何人か乗って足になるときに、その人などを守るための装備として、より高いグレードを選ぶのが妥当です。単に一人の足だけなら、ある部分を守るための安全性能よりも、日々安全運転することが一番大事です。 と私は見るのです。 まあ、このような見解に対して質問者様なら、どうやってその人の意見を論破するかでしょう。 基本的には、分の問題ではなく、お互いの持つ価値観や意見の違いに基づくものです。 如何にここが素晴らしい。こうすれば、あなたにも実利があると伝えることが出来れば、崩せるかも知れませんが、この場合、「私しか乗りません。」でしょう。 そもそも、下手をすると車でなくともスクーターでも良い。自転車でも足りる距離かも知れない。だから、買うことは否定していない部分で、ある程度相手はそれを認めている優しさもあります。 許可が必要なことで、自分に出来る限り、プラスの結果を持ち込みたいなら、相手も巻き込んで幸せになる提案をすることです。 出来ないなら、グレードや車種選択を見直された方が良いでしょう。 間違っても、自分だけで車屋さんに足を運んで、カタログを集めるなどの、真似はしないことです。基本的にその気にさせるには、相手を巻き込んで、その人中心に選ばれているかのように、祭り上げることです。認める認めて貰うというのは、そういうことです。
その他の回答 (22)
最終的には、奥さんとの相談に成る訳ですんで、、、、、 ここの意見が正しとも思えないのですが、、、、 将来の事もしっかり考えてのご判断に見えます。 所持金から考えて、問題は無いと思いますよ。 ですが、家族の車に成ると思われます。 貴方の、貯蓄から考えたら十分安心して設計を立てておられるので、身分の不相応とは思えません。 ただ、他人が決める事でもないので奥さんとよく話して決めて下さい。 男同士ですので、貴方の気持ちはよく解かります。 奥さんの説得頑張って下さい。
- zkxzm4kz
- ベストアンサー率11% (601/5075)
現在の夫婦の収入と趣味のピアノ購入、家を買うつもりがない、と言うことであれば とくに悪い買い物ではないと思います。 国産の中型ステーションワゴンであればそれくらいするし、 もっと高いミニバンだって売れているんですから、 好きな車を買うことに問題はないでしょう。 奥さんの年齢から考えるとすでに自然妊娠はぎりぎりだし 不妊治療を受けいているとも書いてないので、子供も是非欲しいというわけでも なさそう。 この際、給料管理を別々にして自分の給料はそれぞれで管理して 共同で支払うものだけを折半にしたらどうでしょうか。 その上であなたの稼ぎで好きな車を買った方がいいですよ。
お礼
ご回答，ありがとうございました。 たくさんの方に，親身になって考えていただいて 非常にありがたく思います。 他の回答者さまもおっしゃっていますが， 結局は夫婦間で合意できるかどうかの問題ということですね。 parts様のご回答を読んで，目が覚めました。 私は，自分だけで勝手に行動していたようです。 今後は，妻と一緒に車選びをしていこうと思います。 もちろん説得も諦めてはいません。（笑 たぶん車のこと以外でも，妻が求めているのは，こういうことなのだと思います。