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大学での体育の成績のつけ方
現在大学院1年生です。 大学時代の、去年までの成績表をさっき見ていました。専門課程と教養課程しか注意してみていなかったのですが、なんと体育が前期・後期ともAでした(前期はバトミントン・後期はゴルフ)。 そしてなぜ私がこの成績に驚くかというと、私はとんでもない運動音痴なのです。 中学・高校は成績が実力主義的で、走るのも遅く、球技においては手も足も出ないくらい下手な私は、毎年10段階で2しか与えられませんでした(例年、春は陸上とサッカー・夏は水泳・秋はバトミントンで決まっています)。水泳はめちゃめちゃ得意なのですが、それでも挽回するにはいたりませんでした。それでも、準備や片付け、できることはきちんとやっていたつもりです。 ところがです。 大学の体育は、バトミントンとゴルフという、かなり苦手な競技を選択してしまったにもかかわらず、この成績でした。はっきりいって、最後のテストもむちゃくちゃ変な方向にボールを飛ばし、お話にならない状態でした。 おそらくAだったのは、準備体操の仕切りにほぼ毎回名乗り上げていたこと、後片付けや準備を率先してやり、欠席しなかったことが功を奏した気がします。 そこで疑問です。なぜ高校や中学も、このような採点方式をとらないのでしょうか。それともこれは僕の通っていた中学・高校(私立の男子校)が特殊なのでしょうか。下世話な話ですが、体育1科目の成績のせいで、推薦が取れなかったので僕にとっては重要でした。高校時代、だらだらしながらやっていても、100メートル走1発、サッカーの腕前などで10取る奴もいました。他に同じように思っている方、事情を知っている方がいたら教えてください。
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