※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔のTVについてたツマミ)
昔のTVの懐かしいツマミとは?
このQ&Aのポイント
昔のガチャガチャ式チャンネル時代のTVには必ず後ろとか前の下のところにTVの画面を調整するツマミがついていました。
画面の横方向を調整するツマミと縦方向を調整するツマミがあり、ツマミをひねることで画面の位置やブレを調整できました。
あのツマミは「トリミング」という名前でした。リモコンや音声多重時代になる前には必要な存在でした。
懐かしのTV番組じゃなくって、TVそのものについてですが。
昔のガチャガチャ式チャンネル時代のTVには必ず後ろとか前の下のところにTVの画面を調整するツマミがついていましたよね?
ひとつは「横」を調整するツマミで、それをひねると画面が横にスライドし、もうひとつは「縦」に調整するやつで、それをひねると黒い帯のようなものが下からや上から出て画面全体が上下にブレるやつ。右や左にツマミをひねって帯が消えて画面が固定するように調整するツマミ。
あのツマミの名前って、なんでしたっけ?(「縦」方向に調整するツマミ)
「トリミング」とかなんとか、そんな感じのカタカナの名前でしたよね?
リモコンや音声多重時代になった頃にはオートになり、あんまり画面がブレることがなくなりましたが、それでもたまになんかの拍子に画面が上下にスクロールすることがあったので、あのツマミをひねって調整してやる必要がありました。
ちょっと前から考えてますが、あのツマミの名前を思い出せません。
よろしくお願いします。
お礼
たびたびのご回答、ありがとうございます。 >トラッキング・・・は VTR関係かな? おお、これですこれ。 たしか「トラッキング」。 バーチカルスキャンも聞き覚えがありますが、私が知りたかった名称は「トラッキング」でした。 ありがとうございました。