だいたいよく聞くのは東南アジアなどの高温多湿エリアですね。暑くて、疲れているところに、最近の日本人は清潔に慣れすぎていて、少しの雑菌にも耐性が無くて、食あたり、なんてパターンでしょうか。日本の感覚で何でも食べていたら確実に当たりますね。
欧米人のようにゆったりと休暇を過ごさずに、旅行でもあくせく日程をこなしていくのも疲れて体調を崩す原因ではないでしょうか。
そう考えると、エリアというよりも、どこ行っても体調を崩す人は崩すんではないでしょうかね。
よくヨーロッパ一周ツアーなんて、日本にいたら一週間で北海道から沖縄まで回らないでしょうという距離をやりますからね。移動だけでも、メジャーリーグの選手並み⁉
あと、北米は食事の内容の悪さで体調を崩すかも。肉、油脂、砂糖、化学調味料、これでもかのファストフードに近づかないようにしないと危ないです。
日本が一番。
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