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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一度物事を依頼した人間に対する礼儀とは?)

撮影依頼での注意点と心境について

このQ&Aのポイント
  • 一度撮影を依頼してきた人からの対応について悩んでいます。予定が変更になった場合、次の撮影についての説明は必要ではないかと思います。
  • 撮影依頼の際、お互いが気を付けるべき点について聞きたいです。同じ経験をしたカメラマンの方の意見も知りたいです。
  • 心が狭いと感じてしまう自分についても考えています。相手の立場や思いに理解を示せるようにしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • seibido
  • ベストアンサー率31% (156/494)
回答No.1

ん~~。 写真業界で延期(ペンディング・保留)と依頼者からの連絡があった場合、通常は「その予定そのものがリセット」とされる場合が多いです。 つまり、依頼者側も一から依頼先の選定をするし、依頼された側も予定を入れて構わない、という事です。依頼される側(カメラマン)に新たな予定が入った場合、そちらを優先していいという事になってます。 逆に、キープの場合に「キープ」とハッキリ示します。が、依頼されるカメラマン(つまりは、今回の件だと質問者さん)の新たな依頼に対してキャンセルをさせるハメになりますので、よほどの事が無い限りではそのような約束はしないと思われます。 よほどの常連さんか、延期日時があらかじめ予定されてる場合くらいではないかと思われます。 不要な拘束をしない、という前提ですね。 商売レベルでは・・・特に取材系の(更には駆け出しの)フリーカメラマンでは日常茶飯事のやり取りではあります。 そうやって、仕事を取ったり取られたり(これは「自分が」ではなく「他人に」という意)を繰り返して生き残っていく・・・生き残れば自然とキープされていく・・・のがカメラマンなんです。 一段レベルの高いところに引き上げてもらった、という事にして心を落ち着かせた方がよろしいかと思います。落胆や苛立ちの気持ちも理解りますが。 と、理由あって休職中のフリーカメラマンが言ってみたりします。

Jimmy-yama
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なかなか為になるお話を聞かせていただいて参考になりました。 結局のところ、彼女と私の解釈の違いから起こったことだと考えるしかない、というのが結論です。 とはいえ、彼女の方はあまり気にはしてないと思いますけど… これからは、お互い行き違いがないようにするにはどうしたらいいかを考えて、対応していきたいと思います。

その他の回答 (2)

  • 1582
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回答No.3

まあ相手からすれば 誰でもいい程度の腕と 見られているのでしょう 狭いかといえば やや狭いかな ここで長文出口垂れ流すあたりが え?と思ったり残念な気持ちに なるのは普通かと

回答No.2

いや、「延期」といったら延期であってキャンセルじゃないんだから「次」という話ではないでしょう。普通は。 おそらく相手方はそう思ってないのでしょう。最後の返事も社交辞令丸出しです。 質問者さんの心が狭いかといわれれば「広くはない」でしょうが、相手にしか非はないですからね。 というところまでふまえて >「撮らせていただきたかったです、残念でした」 ではなく「以前延期になった私の撮影が楽しみです。決まったらご連絡ください」 くらいの一発かましてやったほうがよかったですね。

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