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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外と日本の旅行代理店の価格差について。)

海外と日本の旅行代理店の価格差について

このQ&Aのポイント
  • マレーシアから日本に移動する航空券の価格について話しをします。
  • タイの代理店4店舗で値段を聞いた結果、自分でパソコンで買う値段と大きな差がありました。
  • 安くすることはできないと言われた値段差や代理で旅券を手配する「手間代」について疑問があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

私の親戚がマレーシアのコタキナバルに住んでいます。 年に数回日本に戻ってきます。 その時はいつもエアエイシアを利用しています。 理由は簡単で、ネットで予約すれば安いからです。 エアエイシアは窓口も少なく、日本には窓口さえありませんし 普段から利用する人であればネットでの手配が主だと思います。 前予約のキャンペーンがあればかなり安くなりますから。 時間帯でや日にちを1日ズラすだけでも掛かる費用が半額になってたりします。その為、高い日、高い時間問わずチケットを必要な日時にあわせてとるので割高だったりするのかも知れません。 代理店を通すとやはり手間賃というか、マージンを持っていかれます。大手なら多少良心的に、弱小なら観光客だとみるやぼったくるところもあるでしょう。 飛行機の手配だけなら自分でネットで…というのが一番安いです。他人の介在が無いのでその分安くなると思っていただいて問題ないと思います。たいした手間でもありませんし、手間賃をとられるよりはずっと安いです。 マレーシア航空に関しては申し訳ありません、判りません。 日本の場合でも自分で航空チケットを取ったほうが安い場合も多々あります。 しかし、パッケージプランなどでは、自力よりぐんと安いプランもあるのでプラン次第という感じではないでしょうか。

eigorugoru0987
質問者

お礼

パッケージツアーとホテル割引を考えると代理店で買ったほうがいいかもしれませんね。。。 あとは予定をおまかせする人の場合は。 安さを目指すならLCCを選んで、プランで割引が効くなら代理店という選択肢を今後考えて見ます。

その他の回答 (2)

noname#201242
noname#201242
回答No.3

#2さんがおっしゃっているように、LCC(ローコストキャリア、格安航空会社)とレガシーキャリア(フルサービスの既存の大手航空会社)の、販売の仕組みの違いがあるのでしょうね。 日本の場合しか知りませんが、マレーシア航空などのレガシーキャリアと旅行会社の間には、仕入れたり卸値が何とかあるんですよね。手数料とか。 近年は航空会社直販の正規割引運賃も増えましたが、もともとは旅行会社で買うものでした。 一方、エアアジアなどのLCCは顧客が自分でネット購入する直販が基本です。 旅行会社が有料で代行して購入するという形だと、確かにそれは元の売値より安くできないですね・・・・ ということを#2ではおっしゃっているんじゃないかな。と思います。 では安いほうがいいのか、というと、何事にもメリットとデメリットがありますので、人それぞれ、自分に合った方法を選ぶのが良いと思います。

参考URL:
http://lcc-airline.com/lcc/business_model.php
eigorugoru0987
質問者

お礼

そうですね。両方の長短も感じています。 システムがわかりました。ありがとうございます。

  • gunta
  • ベストアンサー率36% (236/652)
回答No.2

日本の航空券には大まかに言って2種類あって、一つは航空会社が提示する正式割引、もう一つがいわゆる格安航空券です。この格安航空券は各旅行会社が個別に航空会社と交渉して値段を決めるのですが、過去の実績、将来の約束、そして何より購入量などを武器に商談に望みますから、当然ある一人の個人がいつでも購入できる正式割引より安い値段を引き出します。ですから販売価格に交渉の余地がうまれます。 一方格安航空会社はこの旅行会社との付き合いで発生するやれ商談だ、駆け引きだ、契約だ、アフターケアーだ、マージンだなどなどを振り落とすことでコストの一部を下げています。また臨機応変に値段を設定することで利益を出そうとしますから、そもそも旅行会社に定額販売契約自体ができません。よってチケットの販売と言うよりは購入手続きの代行という方が正しいですから、高くなりこそすれ安くは「できません。」 マレーシア航空はレガシーキャリアですからもう少しバッファーがありますが、それでもあまり事情は変わりません。この代理店が勝手にそれぞれの値段で仕入れて勝手な値段で売るというのは実は日本以外ではめったに許されていないシステムで、普通は航空会社からの仕入れ値はほぼ横並びで、一律のルールに従って各代理店は販売します。まあ電車のチケットのような物を想像してみてください。 個人で入手可能な価格をなぜ多くの販売を手がけるエージェントが破ることができないのか? というのが疑問なのかもしれませんが、ネット環境の普及によって今ではその個人が多勢になった、ということかもしれません。

eigorugoru0987
質問者

お礼

なるほど。 いまや日本語での記載のあるHPがあるので、安く出来ないのならば代理店の存在意義はツアーとホテル予約付以外は感じないと思いました。 ありがとうございます。