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整形加工顔商売証拠品公開は消費者に必要ではないか?
整形加工顔商売、つまり顔面詐欺師達に欺かれて来た消費者にとっては、真実を知る事が大切ではありませんか? そして、テレビ局や広告代理店等がグルになって騙していた事を知る可きではありませんか? 警察ドラマ専門の顔面詐欺師女優に至っては、警察までグルだったのです。
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必要ではないですねー。 それを言い出すと、女性の芸能人は全てすっぴんの顔を出さないといけませんけど。 化粧は良くて整形は良くない根拠が不明ですねー。
お礼
有難うございました。 こちら側で勝手に公開致します。 JAROに届けても無駄でしょうね。
補足
整形加工顔商売は化粧と同じ、という言い訳は、好んで用いられますね。 「同じ」という根拠無しなのが面白いのですが。 それはともかく、消費者の間での前提意識が異なります。社会的合意と言っても良いかと。 つまり、ソコソコの年齢の女性は化粧していると知られており、しかも、その事自体は受け容れられています。 しかし、警察ドラマ専門女優や歌舞伎名門家の娘は、整形加工顔である事すら知られていません。ですから、良い悪いの判断すら出来ません。という事は、受け容れるも何も無いのです。「見える化されていない為に横行する不正」と同じ事が起きていますね。 従って、整形加工顔商売なのを明らかにし、その上で、社会的容認を取り付ける必要有りと言えませんか? 現状では、到底期待出来ない事でしょうが、知らされないうちに積み上げた既成事実ゆえに押し付ける事は出来ない筈ですが、如何でしょうか? 尚、両者の相違については、他にもいろんな説明方法が有ろうかと思います。