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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:iPad から Surface RT へ乗換え)

iPad から Surface RT へ乗換え

このQ&Aのポイント
  • iPadからSurface RTへ乗換えのメリットについて、絶賛されているSurface RTの魅力について紹介します。
  • iPadはおもちゃ程度のものと言われる一方、Surface RTは使い勝手や機能性において高評価を得ています。
  • タブレット未経験者でもSurface RTの利点が理解できるほど使いやすく、購入を検討する価値があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.4

使用目的次第。 使いたいソフトが有るのなら、そのソフトが動くOSを選択するしかありません。 WindowsRTはWindows7や8とは別物で、7や8で使用ているソフトをインストールすることはできません。 それでもSurface RTを選ぶとしたら「興味本位」以外の理由はありません。私の場合ww 私は現在Androidタブレットを使用しています。 10.1インチでキーボードとドッキングさせるとノートパソコン風になる機種と、7インチのタブレットを所有。 どちらも購入動機はバッテリー駆動時間の長さ。 10.1インチの方はMS Office互換のOfficeが最初からインストールされているので文章入力にも使える。長文入力にはキーボードがあると楽。 7インチは持ち運びで気にならないサイズだが画面がスマホなどと比べる大きいのでドキュメントを読むのに最適。自炊した書籍を入れて持ち歩いたりしています。 他にはデジカメで撮影した画像をタブレットに転送しチェックに使用したり、趣味でやっているスポーツ競技の成績を記録させたり、GPSログを取り移動距離を求めたり高低差をグラフにしたり、広い敷地内のあるポイントを記録させて資料を作成したり・・・ タブレットではGPSログを記録するだけで、記録したデータはパソコンで編集します。 このへんの利用方法は、買ってから思いついたんですけどね。 それでも、OSの特徴を調べた上で柔軟性が高いのはがどれかくらいは(漠然とですが)理解していました。 パソコンで使用しているソフトとの親和性というか柔軟性を考えるとWindowsRTが出るまではAndroidが最適でした。 WindowsRTでも同様のことが可能なアプリがあればAndroidである必要はありませんが現状ではそれは望めないみたいです。 結局のところ、なにを買うべきかは「何がしたいか」ということになり、それが実現できるのはどれかということになります。 個人的にはSurface RTの32GBモデルが実売価格で2万円前後ならどういう使い道があるか模索するために買ってみてもいいかな・・・という感じです。 ま、買わないですけどw

その他の回答 (3)

  • vaidurya
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回答No.3

iPadやAndroidタブレットは、すでにかなりの数が売れています。 つまりこれらには充分な魅力があると言えます。 iPadの魅力を、100と仮定すると SurfaceRTには、iPadにない10くらいの魅力が上乗せされます。 でも、その土台になる単体で考えた時のSurfaceRTの魅力は 100には遠く及ばず、おそらく10か20くらいしかありません。 10に10の上乗せがあっても、100の魅力があるiPadを勝りません。 買い換えたくなるほどの魅力が無いことは、Microsoftもわかっています。 ただ、両方所有するくらい裕福な人が、必須でもないのに 気まぐれで買ってくれれば御の字! それが、このキャンペーンなんじゃないかと感じます。 そもそも、10インチ以上のタブレット端末は携行が困難なものです。 重さにかかわらず、バッグに入れなければ、持ち歩きにくいのです。 車で移動するなら、そうでも無いんですけどね。 このサイズのものを持ち歩いてキーボードを重視する人なら 普通に11インチクラスの、MacBookAirやUltraBookなどを携行するでしょう。 バッグに入れてしまうと、大きさや重さの違いもあまり気にならなくなります。 自宅で使うことが前提となると カバーがキーボードになるとか、ほとんど意味の無いものです。 もちろん、カバーとして使えるiPad用キーボードも、すでに数種類販売されています。 タブレット端末に、Office Suiteが必要なのか?という点についても ほとんどの人が疑問に感じるものでは無いかと思います。 iPadが出た当時は、iPadはノートPCに代わり得るものと考えられていましたが 今ではノートPCを不要とする場面で使うのがタブレットと考えられています。 今更、タブレット端末に、ノートPCまがいの機能を盛っても売れないのです。 これが、7インチタブレットなら、ノートPCが必要だけど持ち歩けない時に スーツのポケットに入れて活躍するかもしれません。 でも、自宅内や事業所内で持ち歩く10インチタブレットでは ノートPCが必要な場面では、ノートPCを使えばいいのです。 なお、魅力に挙げられるiPad用として出ているアプリは Androidには無いものもいろいろあるくらいで…言うまでもなく Windowsストアにも無いものがたくさんあります。 iPad用として有料アプリを使っている人も少なくありませんから SurfaceRTに切り替える必然性がありません。 FLASH Playerの有無は、あえてAndroidもFLASHを切り捨てに入るくらいで 需要はこの1,2年の間にも小さなものになっています。 パソコンでは、Flashを使ったサービスなどでは、Windowsだけでなく MacOSXでもLinuxでも使え、便利だと言われています。 でも、FlashよりもWin32 APIのほうが、より重視されるプラットフォームで Macにあえて、BootCampでWindowsを入れたり 仮想マシンの上でWindowsを動かしたり、Wineを使ったり… Win32 APIで動くソフトへの訴求は非常に大きなものでした。 ところが、SurfaceRTはWin32を捨てて、WinRT APIとFlashのプラットフォームとなります。 今更Flashが使えると強調されても WindowsRTは、豊富なWindows用ソフトが使えないWindowsとしか考えられていないのです。 ですから、Flashを重視すればこそ、SurfaceRTではなく、WindowsノートPCが注目されてしまい SurfarceRTは、値下げしても他人にお薦めできるようなものではありません。 誰もが欲しがり、買って満足するものとは思えません。

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6803/9674)
回答No.2

「Surface RT」に入っているOS、「Windows RT」は、「Windowsストア」にあるアプリしか、入れて使うことが出来ません。 まあそれを言ったら、iPadは「App Store」にあるアプリしか入れられないし、Androidは「Playストア」に登録されているアプリ+α、と言うことになりますが。 「App Store」は約90万本、「Playストア」にも70万本の登録があるところ、「Windowsストア」は、先日10万本を超えたところだそうです。 さらにその中でWindows RT 向けというと、約半分ほどになってしまうとか。 単純なアプリ数だけで比較は出来ませんけど、Surface RT を選んだなら、やはり選択肢はいきなり狭くなってしまいます。 まあ、端末で用意されている機能を使う分には、十分です。 「MS Office RT が搭載されていて、Office文書を完璧に表示・編集できる」というのは大きなアドバンテージですし、ブラウザやメーラー等、インターネットに必要な機能は初めから入っていますので、その範囲で使う分には文句も無いでしょう。 でも、iPadのiOSと、Androidと、Windows RT、それぞれの間には全く互換性がありませんので、友人がiPadで便利なアプリや面白いゲームを使っている、自分でも使いたい、と思っても、同じアプリがあるとは限りません。 Surface RT 買うなら、もう少し Windowsストアが充実してからかなあと…。 またその頃には、Surface RT 新モデルとか出るかもしれませんし? Surface PRO ならば、タブレット型のPCとして、今買っても良い気がします。 こちらなら、普通のWindows8マシンですから、Windows用ソフトであれば大概使えます。(Windows8未対応アプリも結構ありますけど。) Surface RTに比べたら厚くて重くなりますが…。 >NAVERまとめ: Surface ProとSurface RTって何が違うの? >http://matome.naver.jp/odai/2136986962461816801

  • webcat
  • ベストアンサー率27% (364/1346)
回答No.1

Surface RTを購入すると後悔するでしょう。 Windowsタブレットを購入するなら過去のWindowsアプリが稼働する10万円程度するがSurfaceProです。 何故かと言えば、RTではOfficeとweb/メール程度しか使えなく、多くのWindows資産は稼働不可。   Nexus7などのAndroid系なら、Kingsoftの互換Officeが使えるので、安価にSurfaceRT程度の環境は構築でき更にGooglePlayストアの豊富なアプリが利用可能。 ソニーのTV、レコーダなどの連携利用ならソニーのRECOPLAがフル活用出来るAndroid系で、iPadの選択は避けた方が宜しい。 この辺はソニーのXperiaがNexus以外では高いシェアを得ていることも影響。   結論的にはGoogleが端末で儲けるのではなくて、広告/Googleストアの拡大が目的にして端末を安価で配布しているのが実情で、マイクロソフトやアップルの拡大普及ははコスパ的に極めて苦しい状況と言えるでしょう。   要するに昨年末辺りから、PCや携帯端末のビジネスモデルが様変わりしたと言うことですよ。