※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スマホ操作のトイレの脆弱性)
スマホ操作のトイレの脆弱性
http://blog.esuteru.com/archives/7255105.html
問題となっているトイレは、日本企業・株式会社リクシルの製品だ。同社が展開するブランド「イナックス」シリーズのシャワートイレ一体型便器『SATIS(以下サティス)』である。
・「スマートフォンリモコン」という機能
このサティスには、「スマートフォンリモコン」という機能がある。専用アプリ『My SATIS』をアンドロイド搭載スマホにダウンロードすることにより、Bluetooth通信でスマホをトイレのリモコン代わりにできるというものだ。具体的には、シャワーの洗浄位置や水量の強弱などが操作できる。
・PINコードが固定されていた
だが、ここへきて米・情報セキュリティー会社のトラストウェーブ社がサティスの脆弱性を指摘した。トイレと Bluetooth で通信するには暗証番号となる PINコードが必要だが、そのPINコードが「0000」に固定されていることが問題視されているのだ。
(略)
・悪用されれば悲劇が起こりうる
機能が悪用されれば、トイレの水をエンドレスで流し続けられたり、勝手にフタを開閉されたりするかもしれない。シャワーや乾燥機能まで操作されてしまった日には、想像するだけで悪夢の光景が広がりそうだ。
これって、ただbluetoothのPINコードが固定されているだけで、
脆弱性とはいえないんじゃないんですか?
お礼
なんでもスマホでできりゃあいいってもんじゃないですよね。 トイレぐらい専用のリモコンで何とかなるとか おもわないんでしょうかね?(´・ω・`)