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アマゾンで高い商品と安い商品があるのはなぜ？

2013/07/28 22:44

アマゾン商品は安いイメージを持っていましたが、高い商品もあることを気付きました。たとえばゲームなどではほぼ最安値なのに内蔵ハードディスクでは最安値と比べて1000以上も高いです。ほかにもこのような商品があるのかは不明ですが、商品によってこのような違いがおこる理由が気になります。分かる人がいたら教えてください。よろしくお願いします。

fmgjkewouv
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noname#201242

2013/08/05 13:21 回答No.6

他の方のおっしゃっている、１００円均一の店で、実際より高い文房具（他の店で８０円で売っているとか）でも売れる、というのはそうだと思います。アマゾンでついでに買ってしまうとか（あんまり高いと何ですけど）。よくは分かりませんけど、仕入先との力関係とか、得意分野とかがあるんじゃないでしょうか？この商品だったらかなり安く販売できるけど、別の商品はあんまり安く販売できないとか。売っているのはアマゾンでも、仕入先は様々ですよね。ということはそれぞれの会社と価格交渉をしますし、仕入れ値がこのくらいで、売値がこのくらいで、利益がこのくらいで・・・・・とか、割合を決めるんだと思うんですよ、どの商品でも。商品によって、安い販売価格にできるような仕入れができたり、あんまり安くできなかったり、というのがあるんじゃないでしょうか。アマゾンのビジネスモデルを知らないので何とも言えませんが（ってたまたまこの話題を覗いただけで、そもそもビジネスに詳しいわけじゃないんですが）、粗利とか売上原価とか、販売価格とかについてネットで調べてみてはいかがでしょう。とりあえず、「モノによって違う」「仕入先によって違う」「値段の決め方はバーゲン品などで様々」という話の参考になりそうなページを。

参考URL：: http://homepage2.nifty.com/osiete/s856.htm

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noname#211806

2013/08/01 10:16 回答No.5

「価格設定」については「普通に店頭販売と同じく自由裁量により設定出来る」のです。「これくらいの値段で販売しなければならないなんて枠組みは無い」のですよ。「そんなものがあれば、『消費税』なんてものも作れなかっただろうし、何より『生産コストの回収つまり利益を得る事も出来なくなりかねない』上に『資本主義が破綻してしまう』というか『成り立たなくなる』」のです。「野菜・果物・穀物・魚介類など一部のものは『相場制』」ですが・・・。いや、「ある意味全ての商品に相場的なものはある」と言っても良いですね。例えば、「どんな商品であれ、製造元の会社名や商品名などのブランドやブランドイメージがある」でしょう? 「同じ商品」でも「ブランド品とそうではない物とでは当然価格が異なってくる」でしょう? そして「容易に入手出来る(余剰在庫が確保できる)物」と「逆に入手するのが困難な物」とでも「違って」きますよね。「前者は安く、後者は高くなってしまうのは必然」です。まして「アマゾン」は「チェーン展開している店舗や個人経営の店舗だけでなく、『職業として何らかの商売をしている訳ではない個人も『商品の出品が出来る』のだから尚更」です。「ゲームソフト」と「ハードディスク」とを比較するのはおかしいでしょう。「ゲームソフトは新品・中古品どちらでも良いし、選択としては中古品が主になる」けれど、「ハードディスクは信頼性や耐久性が問われるから、新品を選ぶべきで仮に中古品を選ぶとしても規格の違いや容量の違いで値段も同じにはならない」でしょう。「安い商品ばかりじゃないのは当然」ですよ。「安さのみを追求したら中古品や見切り品オンリーになる」し、「そもそも商品によってこの様な違い」とか「認識がおかしい」んですよ。だってそもそも「アマゾンはディスカウント通販サイトではない」んですから。「競り合わないだけで、オークション通販サイトと同じ様なもの」なのですから。「『アマゾンはどこよりも安く購入できるディスカウント通販サイトです』なんて公言していない」のに、「最安値より高い商品があるのはおかしい」とか、貴方の質問は全くもってとんちんかんなものでしかないですよ。「そりゃ買うならば安いに越した事は無いから、最も安い物を選ぶ事に専念していてまたたまたま『割高感を感じる物を買わなかったか買わずに済んでいたから『安いイメージが合っただけ』」の話、という訳です。他の方が挙げた「100均」は「100円均一というコンセプトで生まれた商店舗」です。「ディスカウントショップ」は「どこよりも安くというコンセプトで生まれた商店舗」です。「アマゾン」は「どこよりも安くというコンセプトでは無いので、『貴方の様に割高感を感じる商品がある事』は何もおかしくは無い」のです。

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