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HDDのクローン作成機器について
- HDDのクローン作成機器についての質問です。SSDの容量を大きいものに移行したいが、現在のデータをバックアップしたいと考えています。2つの製品を検討していますが、正しい情報がつかめずに悩んでいます。
- 1. コピー元の内容は本当に消えるのか？2. 裸族のクローン機器が高価な理由は何か？3. それぞれの製品の利点と欠点について教えてください。
- 確認したい点は、1. コピー元の内容は本当に消えるのか？2. 裸族のクローン機器が高価な理由は何か？3. それぞれの製品の利点と欠点です。
- Ziel1116
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1.私が使っているのは AREA MrClone3.0 だけどね、コピー元は消えません。 たぶん、この手のＨＤＤディプリケータは同じだと思う。 http://www.area-powers.jp/product/adapter/powerkit/ssu3c.html 2.ＨＤＤのコピー速度が違いますね。 玄人志向のは138MB/秒と小さく記載されています。 裸族のはＨＤＤ間のコピー速度は200MB/秒以上と大きく宣伝していますね。 ちなみにAREA MrClone3.0は142MB/秒です。 3.ＨＤＤディプリケータは便利だけど、そのままセクタコピーするので、容量が違うＨＤＤの場合はパーティションサイズの操作が必要です。 あとセクタエラーがあるＨＤＤではそこでコピーが停止するので使えません。 その場合はＨＤＤコピーソフトでエラーを無視してコピーしてから、あとで修復するなど必要ですね。
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- yama1718
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＞クロシコのレビューで「消える」というものが１つだけあったのですが ＨＤＤの全データをコピーするという事は、通常の使用よりも何時間も連続でフル運転させるので、コピー元とコピー先の双方のＨＤＤにかかる負担は相当なものです。（現在のＨＤＤって華奢ですから） 調子の悪いＨＤＤならデータが壊れる事もあり得るでしょう。 ＞裸族シリーズでセクタエラーも補正するものもあった気がするのですが それは、昔の「これdo台 PRO」の話ですね、当時何万円もする高級品ですよ。 http://www.century.co.jp/products/pc/hdd-copy/kd25-35pro.html ここに「コピー時のエラースキップが自動化され、さらに便利で使いやすく」とあります。 セクタエラーがある時点でデータが壊れているのだから、障害のないＨＤＤのコピーを前提にコストダウンを進めているのが今のディプリケータですね。
お礼
再レスありがとうございます。 センチュリーからやっと回答きました、元HDDは消えないそうです。 それと、どうも新しいタイプはただのハイスピード版というだけで 取り立てて新しい機能がついた訳ではなく、エジェクトボタンの廃止されているそうです。 サイトに説明書きのない、容量差があるとコピーできない等、 旧製品の仕様のままだということで．．． 機能・価格からみて倍という価格差に見合う性能差はないようなので クロシコのほうにしたいと思います、ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 クロシコのレビューで「消える」というものが１つだけあったのですが、 コピーツールなのに変だなぁ？とは思ったのですが．．． なにかのネガ評価だったのかもですね、消えたらコピーじゃないですよね。 速度については100MBくらい出ていれば特に問題ないと思ってますので 問題ないのですが、裸族シリーズでセクタエラーも補正するものもあった気がするのですが その辺、新しいものはクロシコより値段が高い価値があるのか知りたい感じでしたが、 現行だと、若干不具合はあるもののクロシコのほうがいいのかな？ という感じがしますね。