渡哲也がやってました
渡哲也の西部警察だったと思うんですが、
こんなシーンがありました。
時効寸前の犯人が取り調べ室で、渡哲也と部下の刑事に
自白を迫られていました。
その取調室には壁掛け時計が一つあります。
犯人は時計をもっていないようで、その時計を見ながら
時効成立までだんまりをきめこんで、とうとう時効成立
の6時になってしまったんです。
そしてその犯人は時効成立したからと俺が殺したんだ!と、自白をはじめました。洗いざらいしゃべった犯人は
席を立とうとしたそのとき!渡哲也が電話で時報にコール!なんと本当は時効成立前だったんです。
というわけで犯人はあえなく逮捕、というお話です。
というわけでこんなやり方で自白させても捕まえられるんでしょうか?それともし本当に時効成立してたら犯人のように、べらべら喋ってもつかまらないんでしょうか?
お願いします。