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ウォーターラインの価格が高いのはなぜですか。
ウォーターラインシリーズの駆逐艦の価格が高いのはなぜですか。 40年ほどの昔、小学生の頃、夢中でつくっていました。その当時、駆逐艦は100円だったと記憶しています。(戦艦は800円程度だったかな。) 今、もう一度、その趣味を再開しようとしたところ、駆逐艦は1000円になっていました。もちろん、物価の上昇の関係で、100円のはずはないのですが、いくらなんでも高すぎる(上昇しすぎ)と感じました。 大型艦や田宮の1/35のタンクや他の飛行機の値上がり率に比べて高くなりすぎと感じました。なぜなのでしょうか。
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私が子供の頃は大体駆逐艦が250円くらいでしたね。 他のプラモデルと比べてものが小さい代わりにパーツは沢山で、当時としてはお得な気がしました。 初期のタミヤ、ハセガワ、フジミ、アオシマの四社で出していた最初の頃は協定組んでいたのかかなり安価な価格設定でしたが、外国の小型艦を中心に出していたピットロードのスカイウェーブシリーズは、ちょっとだけ価格高めな設定だったような? 新金型に代わることで一気に価格も上がりましたが、やはり需要の問題だったのではないかと思いますね。シリーズを消滅させるわけにはいかないけれど、その頃にはそれほどヒットしているシリーズでもなかったので高価な価格設定にせざるを得なかったと思います。 特に戦艦や航空母艦クラスのキットと比べると中~小型艦は艦種も沢山あって手間がかかってしまいますし。 今「艦これ」が流行ってますが、これを期にWLシリーズが盛り上がると良いですね。
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- volcanoash
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40年前と今では石油の価格は異常なほど高くなっています、 プラスティックは石油から作られるのですから当然といえば 当然でしょう、しかし高くなりましたよね、私もかなり作るのを (購入するのを)あきらめてます。
お礼
ありがとうございました。少しずつ購入していきます。
- TooManyBugs
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少量多品種製産だからでしょう。 昔に比べれば圧倒的に品数が増えていますし細部まで作り分けていますから。 昔は大和も武蔵も箱絵以外同じだったのが作り分けられ時期によって数バージョンでるような状態ですから。
お礼
ありがとうございました。少しずつ購入していきます。
お礼
ありがとうございました。少しずつ購入していきます。