最後の晩餐 電話予約

質問

８月中旬にミラノに行き、最後の晩餐を見たいと思い予約をしようと思っています。

ネット予約では空きがないので、電話予約しようと思っています。

電話したところ、イタリア語のアナウンスのあと、英語は＋２という事で、
＋（０長押し）２をプッシュ。したけれど、英語のアナウンスが流れ、
その後、クラシック音楽が流れ、オペレーターにつながりません。

国際電話の通話料が怖くて、５分くらいできってしまいましたが、
どのくらい待てばいいのでしょうか？

また、この時期に１ヶ月前の予約だと難しいのでしょうか？

経験者の方、ご意見ご教授ください。

回答No.2

vismoglie

今現在の予約空き状況を公式サイトで確認したら、8月中旬は空きがまだたくさんありますよ？
カレンダーの8月(Agosto)を表示して緑色になっている部分の日は空きがあるので、鑑賞ご希望の日時をクリックしてオンライン予約されるとよいかと思います。
例えば8月
(月曜日は休館日)残り空きが少なくなっているので急がれたほうが良いですよ。

予約番号を印刷して当日受付で本券に交換するだけです。必ず鑑賞予約時間の20分前までに本券に交換されるように。(予約が取り消される場合があります。)
7月19日(金)夜に最後の晩餐が無料開放で見られる(要電話予約)で電話が殺到し混雑していたのかもしれませんね。
イタリア時刻ならば朝方にされるとよいかと思います。昼は職員が15:00ごろまでお昼休みのため、電話に誰も出ないという事はあります。正常な電話応対はされていませんので、出たらラッキーという感じですね。

参考URL：

http://www.vivaticket.it/index.php?nvpg[evento]&id_evento=1146688&idt=744

回答No.1

intercity

これは運です。と言ったら相談になりませんね。
でもホント、運なんです。
同じ７月、８月でも、日にちによってかなりバラつきがあります。
絶対この日に行く！って限定しなければ、
前後１日ずらせるくらいの日程なら問題ないと思います。

わたしは行く当日の朝に現地で電話予約をしましたが、
３回申し込んで３回とも問題なく入れました。
オペレーターは英語は問題なく話せます。
ここでコツ (o^-')b があります。
通常の入場ではなく、イタリア語のガイド付きを選択して下さい。
普通に入るより３．５ユーロ高くつきますが、この枠が最も混雑しません。
もちろん、ガイドの言っていることはサ～ッパリ分かりませんが、
とりあえず絵を見ることができます。お試しあれ！