最近の物はインバーター方式が殆どで、設定温度近くになると回転を落とし僅かな電力で緩やかに運転を継続しています。
つまり、連続運転の方が大きな電力変化無く省エネ運転が出来ます。
しかし昔のエアコンは設定温度になるとコンプレッサーを停止させ、次の運転を始動する度に大きな電力を必要としていました。
ご質問の古いエアコンも、設定温度以下まで強めに室内を冷やし、大きく温度が上がってからまた一気に設定温度を下回るまで運転を繰り返すタイプだと思われます。
つまり、こまめなON、OFF運転で有っても連続運転であっても、決して省エネには成らないと思われます。
色々な都合もあるでしょうが、出来れば最新の省エネタイプに入れ替え、連続運転で快適なコンディションでお過ごしに成られることをお勧めします。
お礼
やはり古いものだと意味がないんですね…(;´∀`) 残念ながら賃貸備え付けのエアコンで、私が交換することは出来ないので、オンオフで頑張ってしのぎます。 早々に回答有難うございました!