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稲川淳二の話 タイトル 旅館の女将 おいかけられる
稲川淳二さんの怪談話でタイトルが思い出せないものがあって質問しました。 女性2人が旅館に行く話で(一人の女性は殺された?と思ったのですが、)、最後のおちが、旅館の女将?に追い掛け回され、(その時の台詞が「まちなさい、まちなさい」だったと思います。)何とかタクシーに乗り込み、 にげきったというものです。そしてタクシーの運転手が、ガタガタ震えながら「あんたの後ろに大きな火の玉を見た」 というようなセリフを言う話なのですが、この怪談話のタイトルわかる方いますか?
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- bug_bug_jp
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回答No.1
火の玉ではなく"人魂(ひとだま)" ですが… 「死の旅館」 http://blog.livedoor.jp/atomu3926/archives/64937580.html
お礼
火の玉ではなく"人魂(ひとだま)" ですが… ↑すいません。間違えました。 この話で間違いありません。 回答ありがとうございました。 また、何かあったらお願いします。