- ベストアンサー
エンジンがかからない
ラジコンエンジンボートのG260PUMエンジンをかけるのに近くの川岸で5時間頑張りましたが、結局ダメでした。 チョーク:ONにするとエンジンかかります。 1.プラグ新品に交換し、ニードルH/Lの位置取扱い書の通り設定。H:1回転7/8 L:1回転3/4 チョーク:OFF 結果:かからずNG 2.ガソリンタンク外し、プラグ外して空転30回ぐらいした。 プラグ取り付けて3・4回引くとエンジンかかりました。チョーク:OFF 3.ガソリンタンクセットして、再起動したが何回ひつぱっても結果:かからずNG
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
チョークオフだと、燃料タンクからエンジンに燃料が送られないから、何やってもエンジン掛からないと思うけど。 チョークをオフのままエンジンを始動するには、マフラーを塞いでマフラープレッシャーをかければ、マフラープレッシャーでタンクから燃料を吸い込むのでエンジンはかかる。 または、キャブレターの吸気口を塞げば、空気の代わりに燃料タンクから燃料を吸い込むので、エンジンはかかる。 ラジコンのエンジンって「ただ回しても燃料を勝手に吸ってはくれない」から、チョーク(タンクから強制的に燃料を送り込む装置)をオンにするか、上記のように「燃料を吸い込む工夫」をしてあげないといけないですよ。 そうしないと、5時間やっても絶対にエンジンは掛かりません。
その他の回答 (1)
- ysmap
- ベストアンサー率55% (351/627)
回答No.2
このような症状ではないですか? http://car.mag2.com/hokenshitsu/090604.html キャブを分解してジェットの詰まりを見てはいかがでしょうか?又はメーカー、模型店、バイク店で修理してもらった方が良いと思います。
質問者
お礼
有難うございました。
お礼
有難うございました。 マフラーを指で塞いでスターターを数回引くと、エンジンがかかり始めました。 ニードルL側・H側を1回転に設定し、数回スターターを引くと、やっとエンジンがかかりました。近くの池で少しづつニードルの微調整をしました。そして、とうとうやりました。 エンジンが2から3回スターターを引くだけでかかるようにならました。色々お世話に成り有難うございました。 何回も,何回もやっているうちに、ニードルの微調整のやり方を つかみました。早速、7月14日に琵琶湖へ行って来ます。