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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ビオトープ?に、挑戦したい。)

ビオトープに挑戦!池の漏水を止める方法とビオトープ形成の手順

このQ&Aのポイント
  • ビオトープ(生態池)を始めるためには、まずは池の漏水を止める必要があります。安価で影響の少ない方法として、漏れている箇所に水を流すことで漏れを確認し、シーリング剤やパテを使用して修繕する方法があります。
  • 次に、ビオトープ形成の手順です。まずは池の周りに石や岩を配置し、モルタルで固定します。水道水を配管して池に水を入れ、植物や水生生物を導入します。ビオトープは環境によって違いがありますので、自分の住んでいる地域の条件に合わせた適切な植物や生物を選びましょう。
  • ビオトープのメンテナンスは重要です。定期的に水質をチェックし、必要に応じて水を入れ替えたり、植物の剪定や掃除を行いましょう。また、ビオトープは生き物の繁殖地となる場合もあるため、生物の繁殖や成長のサイクルも考慮して管理しましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

まず漏水箇所の特定ですよね。 長く放置されていたということで、ドレイン詰まりによる「ドレイン排水口周りの機構の損壊などが疑われますから、その箇所のチェック、ドレインの交換など必要かも知れません。 次に底面からの立ち上がり箇所や、コーナー、あと岩などと防水モルタルの接着箇所のひび割れやクラックを見つけて、ダイヤモンドカッターなどを用い、一度削り出し、防水モルタルやコンクリートで補修して行く方法もあります。 漏水箇所の見つけ方ですが、池を綺麗に掃除し、使う高さまで水をはり、目立つ色の水性絵の具水を池の中央へ何滴かこぼし、吸い込まれる方向、場所を特定すると良いと思います。 ビオトープは、植物と生き物、一度に進めていると、旨く行かなかった際の費用が大変です。時間をかけて様子を伺いながら、少しずつ拡張して行かれるのが良い自然環境を構築する手順かと思います。その場所の環境を基準にするのが基本かと思うのです。 癒しは最も大切なのですが、美的感覚にとらわれ過ぎますと、やはり電気代などの維持費は高くなる傾向なのだと思います。環境に良い事を推し進められると良いですね~。

minami_h
質問者

お礼

もう少し聞きたいのですが、 とりあえずちょっと削ってモルタル(できれば防水モルタル) にて、補修してみます。 今回は、補修が一番の目的ですので、・・・ 行動を起こさぬ内は始まりませんから。 今回はありがとうございました。 新たな不具合等が出ましたら、また質問します。

minami_h
質問者

補足

雨で、2~5cmくらい水が貯まっても一日も持たずに無くなります。そこ面には、目で見る限りヒビ等は無いので、石を並べて隙間をモルタルで固めた物だと思いますが、なにせあの6強の地震でしたから・・・ 緩んで隙間ができたのは確かだと思いますが、・・・ 排水パイプは、10mのパイプクリーナーで水圧をかけて掃除しましたので、オーバーフローとも詰まりは無いです。 元々、短い木柱と布きれで止水栓としていたので(造園屋さん施工) それでも、雨も降れば加水は不要でした。 干ばつでも一月の一度ほどの加水でOKでした。 余談になりました。 石との隙間のモルタルは、一度剥がしてやり直した方が、 良いのですかね?やっぱり・・・ 防水モルタルなる物が有るようなのですが、 昔は、普通のモルタルだと思うので。 接着面で相性は、どうなのか? もちろん、表面を少し削るつもりですが、 補修程度で、直したいと質問しました。 また、単に重ね塗りをする場合、厚みはどの程度有れば良いでしょう? 水路の横の洗い場(一立方メートル程の池的な)で、 上流?から流れてきた?鯉が住み着いたので、 2年ほど偶に餌を与えていたのですが、 上流で、セメント道具を洗ったようで、 50cm程に育ったのに浮いてしまいました。 そんなわけで、補修から放流まで、(貯水状態で?) どの位の時間が必要かも教えてください。 植物は、早めに入れても大丈夫でしょうか?

その他の回答 (2)

回答No.2

池の底面積よりも一回り大きい、厚手のビニールシートを池の底に敷けば、とりあえずは池のできあがりです。 外観が気になるなら、端を池の形に切って際に水生植物を植えるなり、シートが見えないように砂利を敷くなり、色を選ぶなりすればよいでしょう。 最初は水道水を貯めて、減ったら追加すればよいかと。 最もカンタンで安価な方法だと思いますが、ビニールシートが破れたら全てがパーです。 古くは粘土質の土と石と砂利を使って防水処理としたそうです。 この方法ですと、耐久性は半永久的ですが、手間が半端ではないし素人にはまず無理でしょう。 モルタルや止水セメント等で補修するのもいいと思いますが、漏水箇所を完璧には特定できないでしょうし、 完璧に補修してもいつか必ず壊れますから、費用面で限りがあるなら、そこに手間はかけない方がいいと思います。 生き物を沢山入れて生態系のようにしたいのであれば、水を貯めて、泥、ブロック、土管、等を配置して1ヶ月ほど経ったら、 水生植物、ハゼ、ドジョウ、テナガエビ等適当に放り込んでローカル環境を再現すればいいです。 その内勝手にバランスが取れてきます。 電気代が少々かかりますが、エアレーションをしてあげた方が生物には優しいです。

minami_h
質問者

補足

土壌自体は、そもそも粘土質なので、大丈夫のはずだったのですが、 震度6弱で、土壌にもヒビが入っているのかも・・・ しかし、いしとの隙間を塞げばと思ったのですが、 なるべく、お金も時間もかけずにと、 都合の良い事を、考えてしまったので、(*´∀`*) 家の方も補修だけで、済ませている状態なので・・・ 引き戸が動かないところも有ります。余談・・・ エアコンデショニング?は、 とりあえず、タイマーが遊んでいますので、 時々、洗濯用?のポンプを回すか? ソーラータイプ(¥3000位)のポンプが有るようなので、検討中! みずの循環!で、エア混入?をと。 石、砂等で濾過しながらと考えています。 また、メダカを中心に?生態系?を築ければと思います。 昨日、金魚の水槽にメダカを放したら、 一時間ほどで、3匹減ってしまいました。ので、 同居させる生き物の選定は大変かな? エビくらいなら大丈夫かな・・・ とりあえずは、漏水を直して貯水する事。 単純に重ねる塗りでは、結局ヒビが入ってしまいますかね?

回答No.1

水の滞る場所を掘って ビニールシートで防水 川の流れる場所は、石で対岸工事 レンガでも埋めておきましょう。 水は水道水を使うのではなく停留水をポンプでのくみ上げを行い循環 夏場蒸発してきたら追加でかまいません。 普通の庭は、水はけが良くなるように施工されていますから 水を止めておくのなら本来は石を敷くのですが、金がかかるというのであればビニールシートを敷いておきましょう スコップ1本 あとは貴方の体力しだいです、。

minami_h
質問者

補足

既設の池の漏水なので、補修としたいのです。