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アウトルックでの添付ファイルの閲覧回避方法

Office2010のアウトルックを使用しておりますが、添付ファイルが付いているメールを受信した場合、その添付ファイルをクリックするとその内容の閲覧が出来るようになっています。 ただ時には巨大な容量の画像、図面があるため、間違ってクリックしてしまうと非常に時間がかかってしまうことがあります。 この閲覧機能を使えなくする方法はないでしょうか?ご存知の方 お教えください。

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  • ベストアンサー
  • narashingo
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回答No.1

添付ファイル自体をダブルクリックする操作をしても開けないようにすると、不便になると思いますよ。 案として、添付ファイルは別途サイズをみて開くとして、受信時に、仕分けルールで、添付ファイルがある場合に、添付ファイルは別に切り離すなどの処理をするアクションを適用する方法があると思います。 Thunderbirdは、アドオンにより、受信時に、添付ファイルを切り離し自動保存や別途保存ができますが、2003での確認では、「切り離し」や「別途保存」の処理のアクションは用意されていないようですから、別途スクリプトの作成やアクションの設定で対応しないといけないようですね。しかし、これは私も判りません。 他では、「添付ファイルがある場合」「サイズが特定の範囲の場合」という条件はありますから、例えば、サイズが5000KB以上999999KB未満の場合、そのメッセージを「直ぐに開きたくない添付ファイルあり」として、特定のサブフォルダにでも移動する案はあると思います。

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