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結婚式 祝儀袋 表書き はなむけ
甥の結婚式 祝儀袋 表書きについて、 甥の結婚式に 夫婦で 行きます。祝儀袋の表書きに結婚 御祝い として5万円 贐(はなむけ)と書いて 5万円と 書いてしまいました。 というのは、 亡くなった母が親戚に結婚式があると よく 結婚式前に 「はなむけ」を持って行くと言っていたので、今は結婚式 当日に一緒に 持って行くので 祝儀袋に贐と わざわざ 代筆してもらったのに、はなむけは 新婦に持って行くものだと ネットに書いてありました。夫婦とも字がへたなので、結婚式は明日です。 わざわざ代筆してもらったので、このまま 使いたいのですが、やっぱり おかしいでしょうか?
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No.1です。質問文を読み違えていたようなので再度回答させてください。 ご祝儀として5万円(表書きは「結婚御祝い」) はなむけとして5万円(表書きは「贐」) 2種類のお祝い計10万をご用意されているということでしょうか? もしそれならば、問題ないかと思います。 ご祝儀とはなむけは別物ですので、ご祝儀はご祝儀できちんと用意しているのであれば大丈夫です。 蛇足ですが表書きは「贐」ではなく「御餞別」と書いた方がより丁寧です。
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- glitter12
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回答No.1
はなむけ…旅立ちや門出を祝って、別れて行く人に金品・詩歌などを贈ること。また、その贈り物。餞別(せんべつ)。 新たな門出なので間違ってはいませんが、対象が“別れていく人”となるのでご祝儀にはそぐわないかなと思います。 結婚に伴い引っ越す場合など、遠方でも頑張ってねという意味を込めて渡すものがはなむけですので。 代筆してもらったのなら、普通に「寿」「御結婚御祝」「御祝」などにしておけば良かったのに^^; 書き直せるなら今からでも書き直したほうがいいと思いますよ。