アニメ版・神曲奏界ポリフォニカ
神曲奏界ポリフォニカのキネティックノベル,およびライトノベルが非常に気に入り,全巻読破している読者なのですが,アニメ版のひどさに憤っていたりする読者の一人です.
なぜあんなにひどいアニメになってしまったのでしょうか??という疑問があります.
ストーリーのひどさと,精霊の設定自体が間違っている部分があるというのが大きな理由ですが,絵も原作にくらべかなり汚かったりする部分があれはひどい!と思う理由になっています.
精霊の設定に関して一番疑問というか,これは違うと思ったのが,メイルリートがアカツキをつれてテレポートを行った場面です.精霊は一部テレポートができる上級精霊がいたりするのは原作でも同じですが,精霊は自分が精霊雷で作り出した物質しかテレポートさせることはできません.これは黒ポリのシリーズを読んでいれば嫌と言うほど出てくる設定なのですが,上記のようなことが実現すると,精霊による完全犯罪が容易になってしまうということになるのですよね^^.黒ポリのシリーズが好きなので,そここが一番おかしいと思った部分なんですよね~.
エンディングの絵は好き(赤ポリの絵はとても好きです)なのでエンディングはあれはあれでよかったんですけど,他がちょっと~.
シナリオには各シリーズの作者が加わったということなのですが,本当に作者が参加してあのひどさになったのか,絵も海外への外注とかでひどくなったのか,とかいろいろ疑問はつきません.
いろいろ愚痴のようになってしまいましたが,疑問への回答,ほかにこういう愚痴があるぞ~という方よければお答えおねがいします.
お礼
分かりました。アニメをみてからに読もうと思います。 ゲームをするまで先が長そうですね(笑) 早い回答ありがとうございました。