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不登校で、ほとんど学校来ない方が

実際におられますが。 その後進学や就職を果たしているということは出席がなくても、小学校中学校は卒業はできるということですか? 昔ならともかく、現在中学中退というかたはいそうで居ない気もしますが。

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  • sayapama
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回答No.1

日本の教育基本法や学校教育法で、「義務教育期間の年齢は15歳まで」と義務教育期間が定められています。 現代ではほとんどの国家で始期・終期について年齢主義の義務教育制度を採用しています。 日本においても6歳から15歳までの9年間を義務教育の対象年齢としており、留年・休学などによるこの期間の増減はないのです。 義務教育は、この期間に子どもに教育を受けさせる義務が国や自治体や保護者に与えられているものであり、子どもは教育を受けなければならない義務はありません。 子どもに有るのは義務教育を受ける権利のみです。 これに反したものは10万円以下の罰金が科せられますが、逆に言えば子ども自らの意志で学校に行かなくても、誰も罰せられません。

soudannsimasu
質問者

お礼

ありがとうございます。

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その他の回答 (3)

回答No.4

>その後進学や就職を果たしているということは出席がなくても、小学校中学校は卒業はできるということですか? 貴方も中学校で何を学んだのでしょうか? 小中は、義務教育ですよ。 パソコンが使えるなら、先ず自分で調べましょうね。

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回答No.3

私の息子は小学校5年から、中一をのぞいて卒業までほとんど学校にいかずにいましたが、卒業し、高校へも行きました。保健室や、市の勉強場所に行って、囲碁とかしていました。中学中退というのは、なくなったみたいです。

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  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.2

学校来なくても勉強はできたからですよ。

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