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町の変なおじさんとは?
- 私が子供の頃、住んでいた町には『ブラジャーおじさん』と呼ばれる人がいました。彼は薄くなった頭部・メガネ・作業着にブラジャーという出で立ちでコンビニで買い物をする姿が印象的でした。
- 結婚して今住む町には『セーラー服おじさん』もいましたが、最近は見かけなくなりました。全国には様々な変なおじさんがいるかもしれません。皆さんの町にはいませんでしたか?
- 変なおじさんたちは私たちの町で見かける特殊な存在であり、彼らの存在は異常なものではなく、景色の一部として受け入れられているようです。どのような態度で接すればいいのか迷うこともありますが、彼らも普通の人間と同じように生活しています。
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昔の話です。 阪急電車〇〇〇〇〇駅の改札口は地下1階、改札口前の空間は10坪あるかないかの広さで、2ヶ所の階段で地上とつながっていました。 その地下の空間で、謡曲(あるいは浄瑠璃?)を謡う一人のおじさんがおられました。羽織はかま、足に草履、手には扇子という出で立ちです。 一時期は週に1~2回、そのおじさんの謡っておられるところを見かけたように思います。 ノッてくると体を左右に揺すりながら謡っていらっしゃいました。 たまたま、それを見た女子高校生が笑うと、謡曲師はにっこりとして「かまへんかまへん」みたいなことを言われ、謡曲を続けられるのでした。 私はそのおじさんを見かけることが楽しみでした。 今から、〇十年前のことですからもう亡くなっておられるかもしれません。 阪急電車のその駅は、今は大きな、立派な駅となっています。
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- halojones
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子供の頃に居ました。 自転車に乗ってて、子供たちがいると後ろからやって来て、 わざと「ブ~!」と口からおならみたいな音を出すおじさん。 子供たちからは‘屁っぴりじじぃ’と呼ばれてました。 あと、おじさんじゃないですけど、‘鼻クソばばあ’と呼ばれてる おばさんも居ました。鼻クソを食べちゃうから。 下品な話でスミマセンでした;
お礼
ご回答ありがとうございます。 屁っぴりじじぃは、自転車のベルのつもりで 「ブ~。」と言っていたのでしょうか? 子供の反応を楽しんでいたのでしょうか? その行動に謎が多いですね。 鼻クソばばぁもすごいですね。 人前で鼻くそを食べる姿をたくさんの人に見せているんですね。 凄すぎる。。 ありがとうございました。
- wyco
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10年、15年くらい前ですが、私の町内にはピカチュウおじさんがいました。 ピカチュウのかぶりものをかぶって、その辺よく歩いていました。 黄色いので見かければすぐにわかりました。 やはりみな、受け入れていました。 たまにヤンキーにちょっかいかけられていました。 私はピカチュウおじさんの自宅を知っていました。 たまたま、おじさんがピカチュウのかぶりものを干していたところを目撃したからです。 かぶりものがなければ、当然ただのおじさんでした。 そんなピカチュウおじさんの住むアパートはもうありません。 どこかでまだ元気だといいな、と思っています。
お礼
ご回答ありがとうございました。 >たまたま、おじさんがピカチュウのかぶりものを干していたところを目撃したからです。 笑ってしまいました。 汗かいたりして臭くなったりしていたんでしょうね。 きっとピカチュウになることがライフワークのひとつだったんだと思います。 面白いです。 ありがとうございました。
- trgovec
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今住んでいるところには幸い(?)いませんが 生まれた町におネエなおじさんがいました。女装と言うほどではないにしろ女性用のアクセサリーを付けていつもおばちゃんたちとつるんでいました。都会ならまだしも田舎の農村ですから話題になりそうなのに、誰も話題にせず町内会の仕事なども普通にやっていて、もしかすると触れてはいけないことなのかと思っていました。 後になって分かったことですが、日舞の師匠で、生徒は主におばちゃんたちだったのです。 前住んでいたところにいたのが「犬オヤジ」。別に犬の格好をしているわけではなく、犬を見ると構わずにいられない性分の人で、例えば自転車に乗っているときに犬の前を通り過ぎてしまうと急ブレーキをかけてUターンし、速度を上げて犬の前まで来てまた急ブレーキで停車し、鼻先に手を差し出し「おいっ!おいっ!」と大声で怒鳴り(起こってるのではなくあくまで本人はかわいがっているつもり)、しばらくすると無言で去ります。大体犬はきょとんとしてしまい、散歩中の犬だったら飼い主もろとも目が点状態でした。
お礼
子供の頃に見るオネェは、とても衝撃的だったと思います。 どう受け止めていいのか難しいですよね。 「犬オヤジ」。 日本妖怪図鑑に載っていそうですよね。 特性:犬を追いかけ、「おいっ!おいっ!」と叫ぶ。 犬を驚かせて楽しむ。 みたいな。 なかなかの個性派ぞろいですね。 ご回答ありがとうございました。
こんばんは。 そう言った人、幾らでも居ました。 例えば 注目されたいのか、ケガにつながる様な危ない事を、人前で披露するおじさん。 その人は、怪しいおまじないや、意味不明な物語もしました。 (宗教だったのかな?) 動物好きの変わり物さんも居ました。 その人は、頭と肩にウサギを三匹も乗せて自転車で走ります。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 危ないおじさんは、 見かけたならば、きっと「ギョッ!!」としそうですね。 うさぎおじさんは、見かけるとなんだかラッキーな気分になりそうです。 私も出会いたい。。 そういった人が幾らでもいるなんて、 まるで不思議な妖精が住む町のようです。 ちょっと楽しそう。 ありがとうございました。
こんばんは はーい わたすが・わたすが・へんなおじさんです 変態ではない(自信ないけど) は・はじめまして 群馬の。のりまき・せんべい・です 変は変でも、変な形の遊具造って 子供達に遊ばせている バニーちゃん大好きな。おじさんです (okスタッフ・十分へんたいだ) ふんだ・ふんだ・ふーんだ・・・・あれ? ふん・だふんだ・? だっふんだあーってこうやって出来たんですかあ 志村さあーん。
お礼
変なおじさんからのご回答、ありがとうございます。 これからもその活動を続けて、 『町の変なおじさん』として君臨し続けてください。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 かっこいい言い方をするならば、 『ストリートミュージシャン』ですよね。 今となっては伝説となってしまったのですね。 ちょっと懐かしいような、切ないようなお気持ちが伝わってきました。 そろそろ変なおじさん、目撃したいなぁ。 ありがとうございました。