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ペットとのテレパシーを感じた事を聞かせてください
こんにちは、10数年猫と一緒に暮らしています♪ 昨年13歳で亡くなった子とは、まさに「相棒」と言う感じで、友人から「二人はまるで会話してるみたいだね!」と驚かれたほどでした。 その中で時々ですが、ニャーと言う鳴き声なのに、日本語に変換されて聞こえる事がありました。 例えばこんな事がありました。いつも私の布団で一緒に寝るんですが、先に私が寝ていまして、後からその子がベッドに上がって来ました。 私はほとんど寝ぼけマナコで布団をガバッと持ち上げました。中に入れようと思って。 そしたらその子は 「ソコジャナイヨ!」と言ったんです。いえ、耳では「ンギャー!」と聞こえてたんですが。 私は思わず「あ、ごめんごめん!」と言って持ち上げた布団を見ると、いつもその子が入る毛布と掛け布団の間ではなく、毛布の下から持ち上げてました。 で、すぐにいつもの箇所に直したら満足げにササッと入って安心して寝てくれました。 それから友人(男性)の話です。 病気で死にそうだった愛猫ちゃんが、いよいよ最期の感じで急変したそうです。 奥さんが「すぐ病院に連れていかなくちゃ!」と言ったところ、猫ちゃんは 「ココニイタイ!」と鳴いたんだそうです。 彼にはそう聞こえたそうです。 でも結局、「そう言ってるよ」なんて言っても信じてもらえないし、病院に連れてって亡くなり、彼はその事をとても後悔しています。 気持ちが通じ合ってると、不思議な事ってきっとあるんだろうなって思います。 そんなお話を聞きたいです。 カテゴリはとりあえず猫にしましたが、もちろん犬でもうさぎでも何でも!
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- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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2です。 外回りの仕事をしているのですが、本日とある家の前にて 「いらっしゃ~いvvvv」 と黒猫ちゃんに熱烈歓迎されちゃいました。 私の仕事は人間の家の方に用事があったのですが、家の呼び鈴が見つからずどうしようかと思っていたら 「家の人いないの~ あたし お留守番なの~vvvv」 「お客さんなら あたし 接待するの~vvvv ゆっくりしていって~~~vvvv」 と言われたような。。。 他数件でも猫さんにお会いしましたが、そこまでおしゃべりしませんでしたね。
- rescue2004
- ベストアンサー率31% (9/29)
もう数年前に亡くなったにゃんのお話です。 かなり警戒心の強い子で、引き取って一月以上経ってもなか々心をひらいてくれませんでした。にゃんを飼うのは初めてで、にゃんの性格はツンデレだと分かっていても、あまりの警戒心にくじけそうになっていました。 触れようとすれば部屋の隅に逃げ、めげずに撫でようとすればシャーと本気のねこパンチ… この子と心が通う日は来るんだろうかという苛立ちと、諦めの気持ちがもたげ始めた頃のある日、いつものように頭を撫でようとしたらなんと、逃げないどころか私の目を見つめてにゃー(もっと撫でて?)と甘えた声で鳴いたのです!心が、気持ちが通ったと確信した日でした。たったこれだけのことですが、私には忘れられない出来事です。そして嬉しさに心が踊った忘れられない日でもあります。 この子は生涯、私にしか心を許さない子でした。 そして私にとっても最初で最後のにゃんです。この子の代わりはいません。 ただの思い出話になってしまってごめんなさい。
お礼
涙が出ちゃいました・・・・。 なつかないような猫ちゃんに愛を注ぎ続けたrescue2004さんの気持ちを、しっかり受け取って、強い絆が生まれた瞬間でしたね。 言葉が違っても、本当にちゃんと気持ちは通じ合うんですよね。 そんな風に動物との関係を結べる事は幸せな事ですね。 その猫ちゃんの代わりは居ないでしょう。 でも、「最初で最後」なんて決めなくても良いかもですよ? また全然違う子との運命の出会いもあるかも知れないですから。 どちらにしても、いずれ私達があの世に行く時に、大事な子とまた会えますね♪ だから私は死ぬ事があんまり怖くなくなりました。 素敵な思い出、ありがとうございました!
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
- ベストアンサー率31% (3132/9928)
数年前の早朝、私にベットリのにゃんこが母に「オネエチャンガタイヘン!!タスケテ!」と言って起こしにきたそうです。 母があわてて私の部屋に駆け込んだら、普通に爆睡している私の姿が。。。 ただ単にいくら鳴いても私が起きないので、母を呼んだだけのようです。 で、窓辺で「窓開ケテチョウダイv」と。 母騙されました。。。 別のにゃんこの話ですが、私のベッドで寝ていたのが去り際に「これを宿賃代わりに置いていくぜ」と言ったように聞こえて・・・ 毛玉ゲロされました。。。
お礼
最高ですね!! 思わず笑ってしまいました。 猫も結構ずるがしこいですね~。お母さんを騙す演技をするとは! その後のすました感じで「窓開けてちょうだい」・・・何だか目に浮かびます。 「これを宿代代わりに~」はナント粋な猫ちゃんでしょう(笑) いや、変換したmiku-chさんのボキャブラリーが粋なんでしょうか。 あ、私も似た感じのがあります。 マンションの敷地内を愛猫と二人で散歩してたら、ご近所さんに出くわし、私はそのまま立ち止まってその人とおしゃべりを始めました。 猫だけ先へ歩いて行ってしまって、クルッと私の方を振り返り 「油売ってないで早く行くよ!」と叱るように鳴きました(笑) 一緒にいたご近所さんも「猫があなたを呼んでるわ!」と驚いてました。 とっても楽しいお話、ありがとうございました♪
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
鳴いたんじゃないんですが 先代のネコがなくなりそうな時 いつもわたしの傍にいてくれたんですね 二階の寝室に上がるのが大変だったからだと思いますけれど 会社に出かける朝 家族も家の外に出ていて わたしがポツリと 体辛くて大変ならがんばらなくて良いからね ありがとう。と言って家を出た後 1時間ぐらいしてネコが亡くなった事をメールで知りました 言葉わかっていたんだな。って改めて思いました 亡くなって1週間ぐらいして 屋根の上を歩くその子の足音を家族で聞きました
お礼
死に目には会えなかったけど、ちゃんと良いお別れが出来てyuyuyunnさんと猫ちゃんにとって幸せでしたね。 言葉を理解してたと言うより、これこそテレパシーのように気持ちで理解したんだと思います。 以前、動物番組でも同じような例をやってました。 病気で苦しいワンちゃんが、ずっと苦しいまま死なずに永らえてる。 動物の心が分かる女性が探ってみると、昔、飼い主さんが「私のことをずっと守ってね」と言った事を忘れずに頑張っているとの事。 で、飼い主さんが「もう十分守ってもらったよありがとう。もう頑張らなくていいよ」とワンちゃんに言ったところ、その後まもなく亡くなったそうです。 動物は純粋だから、人間よりもよっぽど律儀なんだなあ。 だからこちらも本気で愛をなげかけないといけないと思いますね。 素敵なお話ありがとうございました!
お礼
miku-chiさんは、多分通常より猫語が分かる方のようですね! きっと猫ちゃんに気持ちが近いんでしょうか。 いいなあ~、こんな風にお出迎えされたらたまりません! 外周りの仕事も何だか楽しくなりますね♪ ありがとうございました。