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投げ釣り用タングステン製の天秤について
投げ釣り用の天秤でタングステン製のがありますよね。 鉛より比重の重いタングステンを材料にしているので同じ重さでも体積が小さくなり空気抵抗が少なくなり飛距離がのびると 理屈は分かってるんですが実際のところどれくらい飛距離が伸びるのか知りたいです。 実際に使用したことがある人居られましたら教えて欲しいのでよろしくお願いします。
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投げ釣りで200m飛ばします 時々、リールに巻いてある糸が全部出てしまうことがあるので、1割は多く飛んでますね。
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- basso
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回答No.1
投げ釣りはしませんが、バスフィッシングで使用しています。 参考程度に読んで下さい。 バスの場合、1g~14g位までしか使わないんですけど、 シンカーのみでキャスティングすると普通の感覚の持ち主なら、明確に違いを感じられます。 鉛でなければならない理由がなければ、タングステンを基本に使用する位になってます。 よく飛ぶ以外によく沈みます。 比重が高いので風の影響が減少する上に底に着くのが早い。=潮の影響等も減少 同重量なら小さくなりますから、シンカーの根掛かりも減少。と、いい事尽くめです。 欠点は『価格』 同様の物でも価格差のある商品です。 品質の差が大きいので、鉛の商品以上に気を使った方が良いです。 はっきり言って、駄作もあります。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 とにかく価格が高いのが難点ですよね、 根掛りでロストしてしまう可能性もあるので 本当に効果が有るのか分からないと買う気になりませんので このような質問をしたわけです。
お礼
それにしても200m飛ばすとは羨ましいです。 私は今は練習中で4色から5色ほどになったところです。 1割伸びるとしたらやく半色ですね。 今はもう少し練習を続けて飛距離が伸びなくなって来たら購入考えてみます。 回答頂きどうもありがとうございました。