※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ポリーニのショパン・ノクターン)
ショパン・ノクターンCDの録音について
このQ&Aのポイント
ショパンのノクターンを聴く際、録音に鼻をすするような音が入っていることに驚きました。
さらに、クラシックのCD録音にはカチッとした音や周囲の音が入っていることもよくあります。
これらの音は一般的なCD録音においてもあり、極普通のことと言えます。
ポリーニ弾くのショパン・ノクターンのCDについて教えてください
OP.9-1 OP.9-2を聴いていていると録音の中に鼻をすするような音が聞えます
(床を何かを引きずるような音 或いはため息をつくような音ともいうか)
この音は私の気のせいではなく、ピアノ演奏と一緒に入っていますか?
自分の手持ちの物が異常なのかと思ったりも・・・
指揮者の鼻息が聞えるCDがあるとか、グールドのゴルトベルク変奏曲などには鼻歌が入ってるとか聞いていましたが、今回ピアノ曲を聴いていてノクターンになった途端そんな音に出会い驚きました(鼻をすすっている人がいるのかと周りを見回してしまったぐらいです)
また、上記のCDに限らずクラシックのCDの録音には物がキシムような音やはっきりと分かる大きさでカチッというような音が入ってたりするのは極普通のことなんでしょうか? ライブ録音だと観客の咳の音が聞えてたりしますが、スタジオ録音でも椅子が軋む音が入ってたりスタンドを蹴飛ばしたりする音が入っているCDに当たることがあります こういうことはクラシックCDでは極普通のことなんでしょうか?
よろしくお願いします
お礼
解答ありがとう御座いました