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日本冒険家大賞 新設で日本が元気になる！
- 70年前以上前に、ある田舎の学校では優等賞を決めるのに、校長と担任がもめたそうそうです。
- 虐めや引きこもりがどこにもあると言っても、過言でない実態で、大賞を決めると同時に、是非『優等賞』を復活させて貰いたいと願っています。
- 日本冒険家大賞は、国民にとっては、宝くじより難関でしょうが、学級に一人の優等賞を復活させれば、日本は全国的に伸びると考えます。弱い立場の人のレベルにスタンダードを合わせるのではなく、強くて高い立場の人に『目標』を合わせては如何でしょうか？弱い人を助けるヒトも褒めることも加味します。
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質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。 児童、生徒に漠然と何かをやらせて は、やらされ感で、受動的になり 長続きはしませんし、疑問を持つことに なります。 しかし、『目標』という明確な理由を持たせ れば、積極的にその目標に対して、自主的に なります。 そうすることによって、好奇心、追求心、探究心 が生まれます。 そういった目標になる賞を設けることは、素晴らしい アイデアだと思います。 そうすることで、児童や生徒に、自分の可能性の選択肢を 広げることができますからね。 私は、そのような賞ができれば、きっと日本も元気になり、子供 達も、元気になると思います。
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- hyakkinman
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♪No.1にならなくてもいい もともと特別なオンリーワン…♪ 【優等賞】のほうが小さな考えだと思います。 評価されるべきは【心】であって、それには賞などいらないと考えています。 一人一人の個性を認められる、豊かな心を育んでください。 大切なのは、頭の良さや、体の丈夫さだけではないはずです。
お礼
ありがとうございます。 ＞評価されるべきは【心】であって、それには賞などいらないと考えています。 児童生徒が〔豊かな心〕を育んだと自覚できる手立てが見えると良いですね。
- kanakyu-
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時代が後ろに戻ることは、やはりむずかしいだろうと思います。 むしろ、優秀な人は飛び級させてあげればいいと思います。 欧米のギフテッド教育みたいに、科目別に。 どんなに優秀でも、日本では飛び級できないシステムですが、 優秀な人の力を頭打ちし、伸びる機会を与えないようなシステムは、大きな損失だと思いますので。
お礼
＞むしろ、優秀な人は飛び級させてあげればいいと思います。 すばらしいご褒美ですね。 記憶は定かではないが、師範学校は、合格すれば、1年飛び級で進学できたと母に聞いたことがあります。 叔父も、奉職したときに、周囲より一歳若かったので、何かと妬まれて意地悪されてとか。 当時、師範と兵学校は授業料が要らなかったのですが、父方も、母方も兵学校系には誰も行かなかったが、師範学校には指を折って数える程行きました。非国民だったのかも…(^^;) 田舎の米作農家では、あこがれの中野高等無線には上げて貰えなかった、母はよく話していました。 田んぼで泥まみれになるのは嫌ではなかったが、他所の世界を見たかったが、授業料は出して貰えなかったから、師範目指してがんばるしかなかったと聞きました。
お礼
一番にご回答、ありがとうございます。 子どもにとって、近未来に達成できる・結果の出せる目標が必要だと思うのです。 ＞…やらされ感で、受動的になり長続きはしませんし、疑問を持つことになります。