コンパネのサウンド設定とあわせて、ステレオミキサーの方のアプリ設定をきちんと設定しているでしょうか??
片っ端からマニュアルを読むのは、質問者の義務なので私はあえて調べません。
考えられるのは、はじめから付いているサウンドデバイスと、ステレオミキサー・デバイスが上手くリンクできていないか、非対応な事による物と思います。
業界では、PCに組み込むステレオミキサーを使わず、別ハードを使っています。
これは高価ですが、ステレオミキサーによるPCスペックで各音源がタイムラグを起こさない対策でもあります。
分かりやすく書くと、PCスペックや購入・使用を考えているステレオミキサーは、非対応に含めスペック不足だと思います。
もっと、機器導入に当たってメーカーとも相談して購入機器を選ぶべきだったと思います。
ステレオミキサーの詳細を比べていませんが、ソフト処理とハード処理があると思います。
特にソフト処理は、正常に機能していても、各音源がCPUの能力により同期が取れません。(高音質になるほど・・・)
よって、音源入力1・2・3などにタイムラグが発生します。
そこで、業界ではPCにゆだめるのでは無く、外部専用機器で処理しています。(再度書きますが、業界向けでは価格が100倍になることもあります。)
生放送なので、CPUでcore i7 総合8スレッド以上で、安定性を確保を考えるとcore i7のXeon版推奨します。
マザーによっては、Xeonの総合12スレッドとかもあったと思います。
それと、ネット回線スピードです。 (音声のみの生ラジオと、動画による生ビデオでは回線スピードで、生ビデオは視聴者の人数により、コマ落ちも発生いたします。)
コマ落ちに関して:
契約プロバイダーとの回線がGigaLAN回線でも、契約プロバイダーのバックボーンスピードによりコマ落ちします。
契約プロバイダー間の回線スピードはGigaLANでも、最大ユーザー接続数253x253=640,009 スピード減速1/64,009≒15.6Mになります。
またバックボーンのスピード減速・契約ユーザー数による通信減速、GigaLAN÷同時契約ユーザー接続数(例:100万接続)=10kのスピードで、プロバイダーもサーバー1台でネット処理はしていませんから、10kX処理サーバー数(例:1,000台)=10Mのスピードになります。
よって、ユーザー・契約プロバイダー間は、時間帯により通信速度は最高100M以上のベンチマークが出ると思います。
が、ユーザー・外部サイト(ベンチマーク・ページ)間でスピードチェックすると、最高で20Mのスピードが出れば良い所です。
だから、契約プロバイダーにバックボーンのスピードを知ることも大事なのですが、大半のプロバイダーは聞いても教えてくれません。
1・2世代前の回線スピードは、専門誌やネットで入手できる事もありますが、参考になるかどうか・・・・
ちなみに、当契約プロバイダーは下り100M以上ですが上りは8Mなので、音声チャットでも通信が安定しません。
動画チャットは、30秒もったら良い方です。(10秒程度でコマ落ちが始まり、その後通信遮断が起こります。)
下りばかりスピードを上げても意味がないと、20年以上申告しているのですが、下りしかスピードを上げてくれません。
(この問題を、技術的に理解できている社員がほとんどいなく、下りスピードのデータだけを売りにしているのです。
音声・動画チャットで実質接続できているスピードは、同一プロバイダー同士でも下り契約が100Mでも、下り・上りとも数十kが限界でしょう。)
個人的結論:
機器・ハード選びに、適切な物を選んでないのが、根本的な問題があると思います。
また、生放送で最小限機器を選んだ事も、トラブルを招いてしまっているのではないかと思います。
今後の、自主勉強に期待いたします。
あわせていろいろ書きましたが、参考にならないと思った時は、無視して下さい。
生放送でなければ、このトラブルは各種編集ソフトで解決できる事です。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 つまりはステレオミックス機能が(上記条件下では)劣っている・対応していないということですね。 一応PC事態は自慢ではありませんが 結構な高性能さだと思います。下記PCスペックです。 CPU:i7 3930k 6core(12thread)@3.2GHz RAM:DDR3 pc3 12800(800MHz)4GB*8 32GB SSD:intel 335 Series 80GB sATA 6GB/s HDD:7200rpm 2TB *2 4TB sATA