- 締切済み
どちらの時計がいいでしょうか
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dqf00134
- ベストアンサー率28% (1050/3665)
どちらかというなら、右のデザインの方が良いかなと思われます。 ただ、挙げられているそのものより、同じレトログラードでもピンクゴールドめっきのないものを選ばれた方が良いと思います。 なぜかといいますと、価格的に安いことより大事なのは、金めっきのないものの方が使う状況を選ばないということです。 特に就職などした後になると、付き合いも広がります。 学生のうちは若い者どうしということが多いですが、社会に出ると年齢の幅が広がりますので、急に亡くなる方もいるわけで、そんな場合にお通夜や告別式というとき、金メッキなどの時計はあまり好ましくありません。 通常のブラックダイヤルやホワイトダイヤルのものであれば、どんな状況でも問題なく使えますから、WZ0011DEやWZ0041DEなどの方が良いです。
- federa
- ベストアンサー率69% (9/13)
可能でしたらお店で実物を見ることをお勧めします。オリエントのWebの画像はあまり良くなく、実物はもっときれいです。 年齢的なお勧めは特にありません。どちらかというとオープンハート(左)の方が若向けかもしれませんが、見た目に関しては好みで良いと思います。ピンクゴールドの方はちょっと派手かもしれませんが。スーツではどちらも大丈夫だと思います、私服についてはファッションによると思いますが、あわせ易いのは左のような気がします。ピンクゴールドの方で気になるのはめっきの耐久性ですね。お勧めは最も無難な三針日付つきですが(飽きが来ない)、上の二つはどちらも良い時計ですので持っていて損はありません。 あと実物を見たことがありますので(色違いですが)、その感想や評判についてコメントしますと、オープンハートの方は僕にとってはそのうち飽きそうな間が感じがしました。ただし デザインは良くまとまっていると思います。レトログラードの方は日付表示がかなり小さくて見にくいです。また日付と曜日の変更のタイミングが結構ずれている(1時間以上?)と聞いたことがあります。その辺が気になるかどうかだと思います。 スペックとは精度のことでしょうか。この辺はあまり変わらないような気がしますが。
お礼
確かに合わせやすいのは絶対左ですよね、、、。でもピンクゴールドもいいな、と思い迷っております。やはり時計の精度はあまりかわらないようですね、ありがとうございます。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんばんは *ガラス(風防素材の違い) WZ0021DE ガラス材質(表):両球面サファイアガラス(無反射コーティング) WZ0071DA ガラス材質(表):サファイアガラス(無反射コーティング) 0021の方がちょっとふくらみが有るという事ですね *サイズの違い 厚み WZ0021DEのほうが厚い 時計的に大きいのは WZ0071DA WZ0021DE レトログラード曜表示 WZ0071DAのほうが発売されたのが最近 機械時計ですしステンレスなので 重さがあると思いますよ 腕につけてみてからの方が良いですね 購入は
お礼
詳しい比較ありがとうございます! 厚くて小さいか薄くて大きいかということですね、お店に行ってみたいと思います。
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
すいません、あくまでも個人的な意見ですが、両方とも年齢層はもっと上の感じがします。貴方が日ごろどのような格好をしているのかわかりませんが、カジュアルな装いには時計だけ妙に浮いてしまうような気がします。左は文字盤が茶ですし、右は青やゴールドが入っているので、洋服との色合いがとても限られてしまいます。最初に買うものであれば黒や白などシンプルなものの方が何でも合わせやすいと思います。スーツにしても面接官は時計で何か左右されることはないと思いますし、もしあったとしても貴方の意図とは逆に作用する可能性もあります。 まぁしいて言うならWZ0071DAですかね。同じシリーズならWZ0011DYなど若者らしいですよね。でもお値段の桁が違いますので、初めてのボーナスとか、こういう時計が似合うようになってからとか、しかるべき時期まで待った方がいいと思います。その間にも趣味や考えも変わるかもしれませんし、逆に言えば何年もその時計がほしいという気持ちが揺るがないなら、その買い物は決して間違いとはいえなしでしょうし。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。少し背伸びしてみたいんですよね笑
お礼
お通夜や告別式ですか、、そこまで考えていませんでした。右はこの色に惹かれたというのも大きいので再検討してみます、ありがとうございます。