• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:RODEのNT1を使って宅録をしているのですが)

RODEのNT1で宅録している際に音が変わる問題の解決方法を教えてください

このQ&Aのポイント
  • RODEのNT1を使用してパソコンと接続して宅録をしていますが、数ヶ月前と最近の録音で明らかな違いがあります。エフェクトを掛けていないのに明らかなリバーブ感があったり、高頻度の大きな音がマイクから入力されるという問題が発生します。同じ環境でも同じ現象が起きるため、NT1が故障しているのか切り分けが難しい状況です。どなたか解決方法を教えてください。
  • RODEのNT1を使ってパソコンと接続して宅録をしていますが、最近の録音で明らかな問題が発生しています。エフェクトを掛けていないのにリバーブ感があり、高頻度の大きな音がマイクから入力されてしまいます。同じ環境で数ヶ月前に録った音と比べても違いがあり、NT1が故障してしまったのか心配です。別のインターフェースやパソコンを試しても同じ現象が起きるため、解決策がわかりません。助けてください。
  • RODEのNT1を使用して宅録をしているのですが、最近の録音で問題が発生しています。エフェクトを掛けていないのにリバーブがかった音や高頻度の大きな音が入力されてしまいます。数ヶ月前に同じ環境で録った音と比べると明らかな違いがあり、NT1が故障してしまったのか心配です。他のインターフェースやパソコンでも同じ現象が起きるため、問題の原因が分かりません。解決方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

おそらく まず疑われるのはコンデンサーマイクの保管状況の問題かと思います。 コンデンサーマイクは薄い振動版で集音する為、 その部分が「湿気」によって傷むと音変化やノイズ等の不具合が現れます。 それを防ぐために 乾燥材と一緒にケースにしまって保管するのものなのですが・・・ 「とは言うものの」 私の経験上では、 保管中の厳重管理などある程度気休めで、 使用中・歌唱中だけでも十分に湿気にさらされます。 何しろ「宅録」ですから。 スタジオの録音ブースの空気はいつもカラッカラに乾燥してますが 宅録だと湿度80%以上の状態に1日さらしてしまったりなど まぁ普通にあり得ることです。 保管時だけプロ並みに厳重保管してみても、 所詮「プロ管理ごっこ」みたいなものかもしれません。 つまり、宅録だといつかはコンデンサーマイクは傷むのは仕方ない面があります。 とりあえずの解決策としては、やはり乾燥です。 乾燥材を新しくしてケースにしばらく眠らせると直ったりもします。 ピーという音が、集音板が痛みでショート接触した音なのか 何か内部的なものなのかは分かりません。 コンデンサーマイクの中には基盤が入っています。 つまりコンデンサーが入っています。(当たり前ですが) コンデンサーは、使用・不使用に関わらず、 どういうタイミングでなるのか運任せのように「容量抜け」という 劣化故障を起こします。 それの様な気もしないでもありません。 超高価なマイクだとその辺の1個1個の耐久性も違うとは思いますが 一般向けだと、コンデンサー1個がいつか寿命が来る所までは 保証はできませんよね・・・。 というか、20万円するような超高価なコンデンサーマイクでも やはり抜ける時は抜けますし、宅録だと使用劣化も早いです。 (1回の録音コストで換算すると「1回数千円」みたいになってきます) 宅録コンデンサーマイクは「一生もの」というのは、なかなか難しいですね。 ただ、容量抜けのような状態でも、タイミングや使用環境によっては 問題無く動作しはじめたりもします。 インターフェイスを変えたらうんぬん、というのはそういう事なのかもしれません。 まずは、できる部分として「乾燥材で乾燥状態に」対応でしょうか。

lukeylukey13
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに保存時には乾燥剤を入れて保管していましたが 加湿器のついた部屋でがんがん歌っておりましたのでもしかしたらそれが原因かもしれないです。 まずは乾燥させる事。いちどやってみます。 他に考えられる原因はないでしょうか? たとえばASIO4ALLの設定で変わってしまうとか デバイスを他のものに変えて見るとか。 こんなに簡単に音が変わってしまうと思っても見なかったのでショックです

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • cotto3
  • ベストアンサー率69% (490/703)
回答No.2

こんにちは。 以下は考えられることの一つとして念のため書いております。 NT-1(NT1-Aでも同じ)は単一指向性でありますため、同じ環境で録ってもマイクの向きが音源の方にきちんと向いていない時にはかなり音質が変わってくることはあります。 例えば極端な例としては誤ってマイクの背面を音源に向けちゃった場合にはまさに音の芯がなくなり、また壁からの反射音などが優位になるためリバーブがかかったようなというかアンビエンス感が増した録音になることはあるかと思います。 RODEのマイクの場合は金色の丸がある方が前面ですので自分の声を録る場合であれば金の丸が真正面に見えるような向きで録るのが正しい向きとなります。 正面である場合の多少の向きの違いはそれ程大きな違いにはなりにくいですがそれでも違いは生じますので問題の切り分けをする場合はきっちり同じ向き、マイクは部屋の中で常に同じ場所、口とマイクの距離も同じにして試していただくと良いだろうと思います。 >Fast Track proに繋いだときに高頻度でビーという大きな音がマイクからの入力で鳴ってしまいます FAST TRACK Proを使う場合はASIO4ALLは使わずFAST TRACK Proの専用のドライバのASIOを使って試してみてください、またバッファサイズを現状より大きめな数値(256~512またはそれ以上など)に設定して問題が解消されるか試してみると良いかと思います、 また問題の切り分けとしてASIOを使わない(というか使えない)Audacityなどでの録音で同じ問題が出るかも試すと良いでしょう、Audacityでも症状が同じならドライバの再インストールを試し、それでも症状が変わらないなら機器(FAST TRACK)そのものの問題を疑うので良いのじゃないかなと思います。 それでは。

lukeylukey13
質問者

お礼

ありがとうございます。 昨晩何故か急に音が元に戻り原因がわからずじまいです・・・ ただケーブルを何度か差しなおしたら直ったのでひょっとしたらケーブルの不良もあったのかもしれません。 いずれにせよお返事いただきありがとう御座います! 管理には気をつけたいと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A