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生理終わり頃中出し

2013/04/27 00:19

お恥ずかしい話ですが4月21日生理４日目で出血もかなり少なくて、セックス嫌でしたが、相手がどうしてもとの事でセックスしてしまい、許可なしに中出しされてしまいました。すぐにお風呂に行き、中に指いれてシャワーで洗い浴槽中に入って指で中洗いました生理中は菌が入りやすいのは知ってますが、中出しされたのが本当嫌でつい中を洗ってしまいました。やはり妊娠可能性はありますか…？精子は長生きするのでとても不安です相手は７０代です… お互い避妊する注意力がなかったのも承知してますみなさんのアドバイスご意見お願いいたします批判等は控えて頂けたら幸いです

kulomalu
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妊娠
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xxx0-0xxx
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2013/04/27 03:30 回答No.2

キツイ言葉に見えるかもしれませんが、貴女を想って回答させていただきます。まず、生理中の膣内はとてもデリケートで傷つきやすいです。生理中の性行為は、よほどの事情がなければ避けた方が無難だと思います。万が一傷が付いて感染症を引き起こしたら大変です。生理中の性行為は子宮内膜症の原因になったり、事によっては不妊症になる事もあるそうです。また、妊娠の可能性というものはいかなる場合においてもゼロにはなりません。行為後、膣内を洗浄したとしても避妊の意味はないと思います。質問のお答えとしては妊娠の可能性はある、ということです。もう少し早ければ使えましたが、一応載せておきます。「望まない妊娠」を避ける術として緊急避妊薬（モーニングアフターピル）という薬があります。モーニングアフターピルとは、受精卵の着床を防ぐための中用量のピルのことです。レディースクリニックや産婦人科などで処方してもらえると思います。これから貴女にできることは、次の生理を待つことです。もしも生理がこなければ妊娠検査薬を使用してみましょう。陽性が出たらすぐに産婦人科またはレディースクリニックへ診察に行ってください。妊娠していた場合、中絶手術も考えておいたほうが良いかと思います。つたない言葉になってしまいましたが、失礼します。きちんと問題に向き合って、落ち着いて対処してくださいね。

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northshore2
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2013/04/27 11:32 回答No.4

＞みなさんのアドバイスご意見お願いいたします妊娠のメカニズム膣内に射精された精子（精液）は個人差やバラツキがあり、日本人男性平均で数千万匹～2億数千万匹います。しかし、この内卵子の待つ卵管膨大部まで泳ぎ着けるだけの、健康で元気な精子は1／5しかいません。しかも、射精された全ての精子には受精能力がありません。受精能力は卵子の待つ卵管膨大部に泳ぎ着く間に獲得します。膣内には様々な常在菌がいるので、1年中弱酸性の環境にあります。女の子になる〷染色体をもった精子は全精子の約1／3います。酸性に強い特徴を持っていますが、決して酸性の中でも生き延びられる訳ではありません。精液の７０％を占める精嚢腺液（白濁した体液）は弱アルカリ性の特性があり、十数分間程度は精子を守ってくれる役割を持っています。しかし膣内にいる精子は30分ほどで死滅するか、生殖力を致命的に奪われる損傷を受けます。排卵時期になると子宮の入り口（子宮頚管）から、多量の分泌液（卵の白身のように伸びるオリモノと言われる体液でです。）が出てきます。この分泌液は弱アルカリ性の性質があります。精子は、この分泌液にスポイトのように吸い上げられて（もちろん精子も一生懸命泳いでいます。）子宮の入り口まで到達する事ができます。しかし、排卵時期以外では弱酸性で粘度の高い体液であり、構造も針状の構造をして精子の通過を阻害します。子宮の入り口である子宮頚部の構造はスポンジのような構造をしています。無数の小さな穴が空いていて、その殆どは行き止まりになっています。そこに迷い込んだ精子は、抜け出すことが出来ず寿命を迎えます。子宮頚部を無事に通過して、子宮内に侵入できる精子の数は3万匹と言われています。子宮頚部は運のある精子の選別場所と言えます。子宮頚部と子宮頚管粘液のバリアー効果は極めて高く、精子はおろか細菌やウィルスさへ子宮内には侵入する事ができません。ピルの避妊効果で3番目の特徴に挙げられていますが、実は、この効果が一番の避妊効果に貢献します。折角、子宮内に侵入できた3万匹の精子も、次は、女性の持つ免疫能力により攻撃を受けます。子宮内は赤ちゃんを育てる場所なので無菌状態を保とうとします。精子は女性にとって細菌やウィルスと同じ異物と認識され，白血球などの免疫により殆どが殺されてしまいます。免疫の攻撃をかろうじて避けた精子が、漸く卵管の入り口まで到達することができますが、その数は数匹～数百匹程度しかしません。卵子と出会う卵管膨大部には大よそ数時間で到着する事が出来ます。卵管膨大部に到着すると精子は受精活動を開始します。猛烈に狂ったように泳ぎ始めるのですが、あまりに激しい動きのため数時間で力尽きて死んでしまいます。一方、卵子は卵胞から排卵して（ジワリ、ジワリと出てきます。）きますが、排卵は数分から数時間も掛かります。また排卵した後は、漂うようにして卵管膨大部まで移動して行きます。卵子の寿命は24時間ほどありますが、実質的には8時間～10時間ほどしかありません。精子と卵子が受精するのは、奇跡的なタイミングが必要なのです。不妊治療で先ず最初に行う「タイミング療法」は、基礎体温を測り、排卵時期を特定して、その時期に集中的にセックスをする方法です。 1年間で約７０％の人が赤ちゃんを授かるという結果が得られています。しかし、不妊治療で有名な病院のＨ．Ｐに掲載されている情報では、排卵日より排卵日2日前の妊娠率が最も高いそうです。卵管膨大部に泳ぎ着いた精子の中には直ぐに受精活動を開始せず（あるいは遅れて泳ぎ着いた精子）、じっと卵子が来るのを待っている精子が居るそうです。卵管膨大部の中は弱アルカリ性の体液に溢れており、精子はそこで2～3日間ほど生き延びる事が出来ます。本当の精子の寿命は、この3日間なのです。女性の身体の中で、1週間や10日間も生き延びる精子など居ません。奇跡的に精子と受精した受精卵は、猛烈な勢いで細胞分裂を繰り返しながら卵管の中を移動して行きます。しかし、これも泳いで行く訳ではなく、漂うようにして移動して行きます。だから子宮内に着床するまでに1週間も掛かるのです。そして子宮に着床して、初めて妊娠が成立します。精子と卵子が受精しただけでは妊娠とは言いません。一方、卵子が排卵した残りの卵胞は黄体に変化し、黄体ホルモンを分泌します。この黄体ホルモンのおかげで、子宮は内膜を厚くする（フカフカのベッドを作れる）事ができます。しかし、卵胞の成長が不十分だったりすると、黄体ホルモン量が足らず内膜を十分に厚く出来なかったりします。実際に受精した受精卵が、子宮に着床し継続できるのは10～20％以下と言われています。そのまま、着床できずに次の月経で外に排出されてしまう事を「科学的流産」などと言われています。＞やはり妊娠可能性はありますか…？さて？質問者さんは妊娠の可能性があるのでしょうか・・・生理4日目で、その後直ぐに排卵が起こった場合、月経周期は18日間程度になります。明かに頻発月経と言えます。質問者さんの月経周期が書かれていませんが、頻発月経の傾向があるのでしょうか？頻発月経の主な特徴は、黄体機能不全（子宮内膜を厚く出来ない。）だったり、無排卵の人、或いは更年期の人が多いのですが・・・頻発月経でも排卵が起きる人を、卵胞期短縮性頻発月経症と言います。ＦＳＨ値の値が高く、卵胞を急激に成長させられる能力のある人です。卵胞期短縮性頻発月経症とお医者さんに診断された事などあるのでしょうか！？これらの事が書かれていないので、回答は判りません！が正確な回答になります。

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