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新ドラマ「潜入探偵トカゲ」の1話、おかしくない?
徹夜あけで、ボーっと見ていたのですが、どうしても気になる点があるので、見ていた皆さんの意見を聞かせてください。 海で箱に入れられて殺されそうになるシーンが、あまりに不自然な映像で、興ざめした。今の技術があれば、リアルな映像が作れるはずなのに、なぜあんなに不自然な映像だったのか。 政治家の秘書になり澄まして潜入しているのに、香里(蓮佛美沙子)が織部透(通称:トカゲ)(松田翔太)の事を人前でも綾部と呼んでいた。秘書の名前で呼ばない。 トカゲは、臓器売買の黒幕と話す際、携帯ではボイスチェンジャーで話しているのに、対面では素の声。 なぜそれで、デビット伊藤にバレない・・・ 眠たい目をこすりながら、ボーっと見てましたが、これらはどう考えても不自然で、ドラマに集中できませんでした。 これらの点を説明できる方、また、他の矛盾点なども教えていただける方、ご回答お待ちしています。
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- soutanbu-
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回答No.1
海のやつはトカゲの記憶的な映像だからじゃないでしょうか。 人前で本名で呼ぶのは小声なつもりだったのかな。 それより私は香里が船に潜入できたのが不思議。あとやたらトカゲの部屋に出入りしてたのは、乗務員として絶対誰かに怒られるだろう…と。 ボイスチェンジャーは、代議士は本人を知ってて、デビット伊藤たちは知らないからじゃないですか。そもそも顔が違うし。 トカゲが理事長(園長?)追っかけて機械室みたいな場所をガンガン音立てながら走ってるのもどうかと思いました。 それにトカゲはどうやって入れ替わった子の家付近まで行ったのかとか。 どんなドラマでも突っ込み所はあるでしょうけど、徹夜明けの妙なテンションゆえに余計気になったんじゃないでしょうか。