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ホットアップデートを削除した場合、xpを使用している場合の対処方法
- ホットアップデートを誤って削除した場合、xpを使用している場合の対処方法を紹介します。
- 元に戻すためにはシステムの復元をする必要がありますが、削除したホットアップデートは『筆まめ』というソフト関連のものかもしれません。
- ホットアップデートを削除しても住所データの印刷は可能ですが、将来的なサポートやセキュリティの観点からは新しいパソコンの購入を検討することをおすすめします。
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株式会社筆まめ、筆まめネット (筆まめVer.22=筆まめBridal 8/筆まめベーシック巳年版の物も別に公開) 筆まめVer.23.07アップデートプログラム(Ver.23.00~23.06→Ver.23.07) 2013年3月26日公開、熊本県熊本市の政令指定都市に対応 (最新の郵便番号辞書2013年1月31日で更新) ※本モジュールを利用するには 筆まめVer.23.00~23.06のプログラム(補足、次の引用ページ) がすでにコンピュータにセットアップされている必要があります。 http://fudemame.net/download/fude23/dl_10.php インストールし直すなどの場合、このバージョン別のページ中央に ある「一括ダウンロード」のアップデートプログラムを適用するだけで 最新モジュールのバージョンまでの機能修正、郵便番号辞書が利用できます。 筆まめVer.23.00~23.07までのアップデート項目履歴、 http://fudemame.net/download/fude23/update_detail.html 23.07自体には機能の不具合などの修正は含まれません。 なお現行の筆まめ製品は、WindowsXPのサービスパック3適用まで対応しています。 (雑誌扱いで販売される筆まめベーシックの当年版も同じく対応です) http://fudemame-guide.com/support/windows.html マイクロソフトのサポート終了についてもOS自体の動作が確保できれば 郵便番号辞書が無料更新されるので、主観的には動かしても構いません。 ウィルス持込みが無いよう厳格に配慮し使えば昔のワープロ単体に同じと とらえて、買い替え先のパソコンに住所録データを積み換える事もできます。
お礼
ありがとうございます。残しておきます。