※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:番組の内容について探しています。)
心理カウンセリング番組でオネェ芸人が恨みを捨てる方法とは?
このQ&Aのポイント
心理カウンセリング番組で、毒舌のオネェ芸人が父親への恨みを捨てる方法について解説しています。
オネェ芸人が常に攻撃的・批判的な性格になってしまう理由や、心理カウンセラーのアドバイスによって心が安定する方法について紹介しています。
番組にはマツコDXさんが出演し、21時から2時間にわたって放送されていました。
心理カウンセリングのような番組で手掛かりは(1)マツコDXさんの番組(2)21時からの2時間番組(3)毒舌のオネェ芸人(なにやら父親に因縁、怨みがあるらしい)くらいしかわかりません。
もう半年ほどの前(2012年秋)の番組の内容について気になっています。
内容は毒舌(常に無意識に批判・攻撃的)のオネェ芸人に対し、心理カウンセラーが「父親に恨みがあるんでしょう。離れている誰かの陰口や愚痴を言ってるうちは、攻撃的・批判的な性格になりますよ。だってその怨んでいる相手が反論してくることがないから、絶対に負けることがない、つまり常に勝ち続けている状態だから、上から目線になり高圧的になる。抜け出すには父親への恨みをさっぱり捨ててみることです。そうすれば心が安定します。」というものでした。
実は私も父(仕事で離れている。基本的に私はおばあちゃん子だった)への恨み(幼少期の離婚、進路の強制、度重なる約束の反故、借金、理不尽な八つ当たり)が相当にあり、自分でも自覚していましたが常に「父のせいで」「父に無理やりさせられた」と、逃げ道ができてたと思います。特に進路の強制は小学1年からあり気弱な私は逆らえず、学生生活も自信なく生きていました。今は親の道を外れて自分の道を進んでいます。が、父への恨みがあり、誰かのせいにする癖が残り続けていましたが、上記の内容(父親への怨恨を捨てる)を実行しただけで本当に今、精神的に穏やかに素直になれました。
その続きで「あともうひとつこれをすればさらに心の安定が得られる」というところで事情があって見ることができませんでした。録画とかもしてません。手掛かりは
(1)(2)半年前。マツコDXさんの21~23時の番組(たぶんレギュラー番組ではなく単発の特番かもしれません)
(3)カウンセリングを受けたのは毒舌のオネェ系芸人(父親に怨みあり、カウンセリングでもすべて肯定してました)
だけです。2012年秋ごろだと思います。続きの内容以外でも、その番組名、オネェ系芸人、心理カウンセラーの名前のどれかでもわかれば助かります。
無謀かもしれませんが、よろしくお願いします。 心理カウンセリングのような番組で手掛かりは(1)マツコDXさんの番組(2)21時からの2時間番組(3)毒舌のオネェ芸人(なにやら父親に因縁、怨みがあるらしい)くらいしかわかりません。
もう半年ほどの前(2012年秋)の番組の内容について気になっています。
内容は毒舌(常に無意識に批判・攻撃的)のオネェ芸人に対し、心理カウンセラーが「父親に恨みがあるんでしょう。離れている誰かの陰口や愚痴を言ってるうちは、攻撃的・批判的な性格になりますよ。だってその怨んでいる相手が反論してくることがないから、絶対に負けることがない、つまり常に勝ち続けている状態だから、上から目線になり高圧的になる。抜け出すには父親への恨みをさっぱり捨ててみることです。そうすれば心が安定します。」というものでした。
実は私も父(仕事で離れている。基本的に私はおばあちゃん子だった)への恨み(幼少期の離婚、進路の強制、度重なる約束の反故、借金、理不尽な八つ当たり)が相当にあり、自分でも自覚していましたが常に「父のせいで」「父に無理やりさせられた」と、逃げ道ができてたと思います。特に進路の強制は小学1年からあり気弱な私は逆らえず、学生生活も自信なく生きていました。今は親の道を外れて自分の道を進んでいます。が、父への恨みがあり、誰かのせいにする癖が残り続けていましたが、上記の内容(父親への怨恨を捨てる)を実行しただけで本当に今、精神的に穏やかに素直になれました。
その続きで「あともうひとつこれをすればさらに心の安定が得られる」というところで事情があって見ることができませんでした。録画とかもしてません。手掛かりは
(1)(2)半年前。マツコDXさんの21~23時の番組(たぶんレギュラー番組ではなく単発の特番かもしれません)
(3)カウンセリングを受けたのは毒舌のオネェ系芸人(父親に怨みあり、カウンセリングでもすべて肯定してました)
だけです。2012年秋ごろだと思います。続きの内容以外でも、その番組名、オネェ系芸人、心理カウンセラーの名前のどれかでもわかれば助かります。
無謀かもしれませんが、よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。