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イーグルスまたはフリートウッド マックでお好きな曲
洋楽の質問は前回で最後にしようと思っていたのですが、もう一つだけお聞きしたいライバルが思い浮かびました。 また、お付き合いいただけたら幸いです。 イーグルスまたは、フリートウッド マックでお好きな曲を教えてください。 僕は、 イーグルスなら、テイク イット トゥ ザ リミットやニュー キッド イン タウン。 フリートウッド マックなら、ドリームズやグリーン マナリッシが好きです。 アメリカとイギリスに分かれますが、二つとも70年代を代表するバンドだと思います。
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Eagles: Hotel California, Life in the Fast Lane, Take It Easy Fleetwood Mac: You make Lovin' Fun, Everywhere, Task
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- marbleshit
- ベストアンサー率49% (5033/10253)
>フリートウッド マックでは、Everywhere が、クリスティー マクビーの魅力全開で大好きです。 まさに!この人の個性と音楽性はある意味禅の境地に達していて、 するめのような魅力に溢れていますよね。 たった今思い出して、実はこの曲こそがクリスティーンだというのを忘れていました。 これこそが私のフリートウッドマックのベストソングです。 http://www.youtube.com/watch?v=LzwO4iW3P0Q
お礼
クリスティーは、スルメですか。 確かに、対するスティービー ニックスがあまりに個性的なだけにいい得て妙ですね。 こちらの曲は、久しぶりに聞きました。 当時はあまりいいと思わなかったんですが、あらっ!こんないい曲でしたっけ。 年齢とともに嗜好も変わったかな。
- 31192525
- ベストアンサー率19% (705/3542)
nettcafe39さん、こんにちは。 イーグルス リアルタイムでよく聴いたものですが、最近は・・・ 『Take It Easy』 ジョー・ウォルシュ加入以前のライトな感じがとてもいい。イーグルスってそもそもこんな奴ら。 『Desperado』 ハートウォーミングにしてクール、何度聞いても。 『Tequila Sunrise』 地味な曲ですが味があります。かつてこれが一番好きでした。 フリマことフリートウッド マックはあまり聞いてませんでしたが 『リアノン』 という曲は私の好みにぴったりです。 『ソングバード』 も彼らだったのですね。フェアポート・コンヴェンションかと思ってました(汗) これも入れときます。
お礼
Take It EasyやTequila Sunriseみたいに、カントリーぽさに、ハーモニーを活かした曲というのが、本来のルーツだとは思います。 変わっていくたびに、セールスが上がっていくのが皮肉ですが。 Desperado は、琴線に触れる曲ですね。 リアノンはスティービー ニックスですね。 ちょっとダミ声ですが、なんとも言えない魅力があります。 ソングバードのクリスティー マクビーと好対象で、そこがこのバンドの深味なのかもしれません。
- alterd1953
- ベストアンサー率20% (239/1173)
どちらもそれほど好きではないんですが フリートウッドマックの「Big Love」だけは妙に好きです。 http://www.youtube.com/watch?v=rjKL469SpR0
お礼
リンジー・バッキンガムって、優秀なソングライターの印象しかなかったんですが、ギタリストとしてもスゴいんだな、と思ったのが、この曲です。 バンドとしての一体感よりも、個人技の曲に感じますが、僕も好きな曲です。
- trgovec
- ベストアンサー率52% (2538/4879)
フリートウッド・マック Albatross http://www.youtube.com/watch?v=Viqr6KHwJjc ほぼ2つのコードだけでできていて、ゆったりとしたリズムがまさにアホウドリ Black Magic Woman http://www.youtube.com/watch?v=hRu7Pt42x6Y 妖しい雰囲気満点
お礼
ピーター グリーン時代のマックはカバー曲を聴いてから、原曲を聴いたのであまり詳しくはありません。 曲作りも詳しくないのですが、単調に聴こえる中にも、ブルースが感じられると思います。 でも、この頃はやっぱり暗いですね。
- Siori_Kasiwagi
- ベストアンサー率47% (255/536)
こんばんは^^ イーグルスの「ホテルカリフォルニア」 私のお気に入りの曲です♪
お礼
イントロのギターが流れて、ドラムが入って、ドン ヘンリーのボーカルが始まる瞬間がたまらないです。 70年代のアメリカを代表する名曲ですね。
お礼
Life in the Fast Laneは、曲単体ではあまり好きじゃないのですが、アルバムの中で、聴くと絶妙なアクセントになっていた気がします。 Take It EasyとHotel Californiaには、ものすごく距離を感じますが、途中のアルバムを聴くと、その心境がなんとなく分かるような気がします。 フリートウッド マックでは、Everywhere が、クリスティー マクビーの魅力全開で大好きです。