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ツェッペリンまたはパープルでお好きな曲は
エアロとキッスでお好きな曲をお聞きしましたので、最後はこれです。 レッドツェッペリンまたは、ディープ・パープルでお好きな曲を。 僕はツェッペリンなら、ハートブレイカーやトランプルド アンダー フッド。 パープルなら、ファイアーボールや、ブラックナイトかな。 本当は、もっともっとたくさんあります。
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<Zeppelin> Good Times Bad Times http://www.youtube.com/watch?v=Cm2-K6ttHYs 「名刺代わりの一曲」とは誰かの言葉ですが、言い得て妙です。 Kashmir http://www.youtube.com/watch?v=sfR_HWMzgyc 3と4のポリリズムと半音ずつ上がっていくフレーズがいい。 Black Dog http://www.youtube.com/watch?v=kmd6fg0r4Ic 常人では考えつかない符割 Trampled Underfoot http://www.youtube.com/watch?v=eF1FeSygeXU 某曲の元ネタと言われていますが、クラビの刻むリズムがファンキー Dazed And Confused http://www.youtube.com/watch?v=auDv6cf2PBM どんどん沈んでいくベースラインとわざと一拍ずらしたリズムがまさに幻惑。ヴォーカルの低いヤードバーズのバージョンもいい。 Crunge http://www.youtube.com/watch?v=0rzX9sZrtlw つんのめるような踊れそうで踊れないリズムです。 <Purple> あまりに多いので各期ごとに分けます 第一期 One More Rainy Day http://www.youtube.com/watch?v=ey51xrqQWeQ 自分たちのオリジナル曲として初めて世に出たバラード(別名義ではこれ以前にもあり)。 Help http://www.youtube.com/watch?v=S14XaF6bW7A バラードにアレンジし、印象的な歌い出しをあえて最後に持っていくというひねくれよう。 We Can Work It Out http://www.youtube.com/watch?v=0mUZ8pywYaI クラシックの引用の長い前奏を付けオルガンソロを導入して「アートロック」に変貌させました。 Listen Learn Read On 響き渡る低音の語りに驚いたものです。後のキャプテン・ビヨンドにも通じる曲作り。 Wring That Neck http://www.youtube.com/watch?v=7kHFj8eWF4E ELPを思わせるインスト(オルガンのセッティングはやはり違います)。後のライブ録音ではテンポが若干速くなっていますが、この遅いスタジオテイクが一番好きです。 River Deep Mountain High http://www.youtube.com/watch?v=KdnqgiRBrmg ティナ・ターナーの曲に「ツァラトゥストラはかく語りき」を少し変形してくっつけた、「アートロック」路線の曲。 Anthem http://www.youtube.com/watch?v=GAsGTkksHB4 このバンドの数少ないバラードの一つ。エヴァンズはやはりこういう曲が似合っています。 Chasing Shadows 三拍子と四拍子を混ぜたようなアフリカ風リズムを取り入れた意欲作。 Blind http://www.youtube.com/watch?v=upnJKrd0m1g チェンバロをフィーチャーした、ブルース風とクラシック風が同居したようなバラード。 第二期 Grabsplatter http://www.youtube.com/watch?v=tad1M50E9IM アルバム没曲。荒削りですがそれ故の激しさはこの時期で一番ではないでしょうか。4分16秒あたりで再びぴったり合っていくところは見事。 Slow Train http://www.youtube.com/watch?v=xX4nuT2HIlo これも没曲。Grabsplatter のフレーズを再利用していますが、面白い展開をしています。 Anyone's Daughter http://www.youtube.com/watch?v=N8_dY9YCBf4 珍しいフォーク風の曲。歌詞の内容もどこかおかしい。 第三期 Lay Down Stay Down http://www.youtube.com/watch?v=EIUKqE5sT7s 二人のヴォーカルの対比がよく生かされています。 Love Don't Mean A Thing http://www.youtube.com/watch?v=IOIwL6UhRV0 これもヴォーカルの対比が面白い。大きめに録られた「ブレス」がいい感じ。 You Can't Do It Right (With The One You Love) http://www.youtube.com/watch?v=8IFCjRAeC1U ファンキーなリフを聞いているとリッチーが抜けたくなるのも分かる気がします。ここでは二人のヴォーカルがまるで男女デュオのよう。 第四期 Gettin' Tighter http://www.youtube.com/watch?v=F0F5_fKBTHU パープルにおけるファンキー路線の行き着いた先。スラップ「風」なベースラインも聞かれます。 This Time Around - Owed To G http://www.youtube.com/watch?v=wYp5IcjvQRA コード進行がややジャズ的。ヒューズとボーリンの個性が生かされています。 再結成後 Nobody's Home http://www.youtube.com/watch?v=GOtLwDqhXWE かつてを思い出させるフレーズのリフ。しかし昔のペイスならこういうドラムの叩き方はしなかったでしょう。 Call Of The Wild http://www.youtube.com/watch?v=X0lerJp82Xw パープルによる「産業ロック」。 パープルはもっとも聞き込んだアーティストの一つなので、選曲もひねくれていますが、本当に好きなものを選んだ結果です。最初に買ったレコードは第二期と第三期の「ベスト」でしたが、いろいろ聞いていくうちに自分にとってのベストはこれじゃないと思うようになりました。
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- 31192525
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nettcafe39さん、こんにちは。 レッド・ツェッペリンは 『Since I've been loving you』 『Tea for one』 『Battle of forever』 です。ブルースっぽい、トラディショナルっぽいものもいいですよ。 ディープ・パープル 『Speedking』 『Space Truckin'』 『Speed King』 です。やっぱりこのバンドは疾走感。
お礼
ツェッペリンのブルースナンバーとなると、ロバート プラントの歌唱力が際立ちますね。 Tea For Oneなんて、渋いですが、僕も大好きな曲です。 パープルのSpeed Kingをあげていただいたのは、嬉しいです。リフがすごくカッコイイんですよね。 皆さんからの回答を、振り返ると、ツェッペリンのイン スルー ジ アウト ドアからの選曲が一つもないというのが、やっぱりなーという気がしました。
レッドツェッペリンは 天国への階段、移民の歌、ロックンロール ディープ・パープルは ハイウエイスター、スペーストラッキン、バーン まあ、、狂熱のライブ と カルジャム、メイドインジャパンがあれば十分かな
お礼
スペーストラッキンといえば、カリフォルニアジャムでのリッチー、すごかかったですね。 延々とギターや機材、テレビカメラまで破壊する姿は、鬼のようでした。 狂熱のライブは、ロバート プラントがまるで王子きどりの部分にちょっと苦笑してしまいました。一応、映画館まで見に行ったんですけどね。
- EFA15EL
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んー、ZEPは…迷うなあ… Black Dog、いや、やっぱImmigrant Songでお願いします。 http://www.youtube.com/watch?v=RlNhD0oS5pk どのパートから聞いても規格外。この無敵な感じ。最高です。 パープルは… Lazy(Made in Japan)で。 http://www.youtube.com/watch?v=VFqPMzFV5fM このメンバー同士の火花が散る感じが真骨頂ですね~。 緊張感ではChild in Timeかなあと思いますが、 ジョンとリッチーのバトルはこっちのが好きです。
お礼
移民の歌は、最初のシャウトが見事でした。 Lazy をLive in じゃなくてMade inというところにこだわりを感じます。 確かにLazyの演奏はすごかったです。 それも、かなりの長さでしたね。 聞くほうも体力を使いました。
- qy8ls3pt7
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Deep Purpleなら、 Smoke on the Water と言いたいところですが、 一番のお気に入りは、 Knocking At Your Back Door です。 Deep Purple史上最高のメンバー構成である第2期のメンバーが再集結した、渾身の傑作です。 Red Zeppelinなら、何と言っても、 Stairway to Heaven ですね。
お礼
Knocking At Your Back Doorは、軽快な曲ですが、ジョー リン ターナーの方が合いそうな気がしますが、どうなんでしょう。 天国への階段は、To Be A Rock Not To Roll で、燃えてしまいます。 燃えよりも萌えかも。大好きな曲です。
- itarii
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ディープ・パープルで「スモーク・オン・ザ・ウェーター」。
お礼
これは世界一有名なイントロかもしれませんね。 僕らの世代では、ギターを持つと、この曲を弾くのが目標みたいな感じでした。
こんばんは。 ディープパープルでしたら 『ハイウェイスター』と 『バーン』かな? 久しく聴いていません。
お礼
鉄板の名曲ですね。 バーンは聴いてなくても、タマホームは聴いているかもしれませんね。 少なくとも、うちの子供にとっては、バーンはタマホームの歌です(涙)
- Epsilon03
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ツェッペリンとパープルをぶつけてきましたか。(笑) ツェッペリンなら「天国への階段」、これもコピーしました。 パープルなら、ん~いっぱいあって・・・、「チャイルド・イン・タイム」か「レイジー」も良いし「パーフェクト・ストレンジャーズ」も良い!! パープルは第2期がベスト。 私、パープル派です。 みんなが選ぶであろう「ハイウェイ・スター」や「スモーク・オン・ザ・ウェーター」、「バーン」を外す所が良いでしょう。(笑)
お礼
天国への階段もコピーしてたんですか。ボーカルがすごく難しそうな気がします。 パープルの選曲を見ると、ジョン ロード派ですか? 去年、亡くなったんですよね。 ハ~
パープルは定番、ハイウェイスター ツェッペリンは、やっぱりロックンロール
お礼
ハイウェイスターは、間奏のハモンドが好きです。 ロックンロールは、やっぱりドラムかな。歪んだギターの音もかっこいいですね。
- hunaskin
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ツェッペリン カシミール、シックアゲイン、レインソング パープル ハッシュ
お礼
おっ、いきなりこうきましたか。 zepのカシミールもシックアゲインも、リード楽器はドラムのような気がします。もちろん、ボーカルもギターもいいんですが。 レインソングは、ジョン ポール ジョーンズのメロトロンが印象的です。 パープルは、まだアートロックなどと呼ばれていた時の名曲ですね。 ロッド エバンスってあまり評価されていませんが、なかなかうまいボーカリストだと思います。
お礼
たくさんの曲を紹介していただきありがとうございます。 ツェッペリンの音の中心には、ボンゾのドラムが不可欠な気がします。 複雑怪奇なリズムもあったりしますが、よく叩けるものです。 幻惑されてのヤードバーズと聴き較べると、ボーカルの違いよりもドラムの違いの方が、際立つ感じがしました。 パープルの一期は、それほど聴いてなかったので、かなり新鮮に聞こえました。 Grabsplatterは、インロックの頃のアウトテイクでしょうか。音的には、そんな気がしたのですが。 それから、You Can't Do It Right。 確かにリッチーは嫌々弾いてる感じがします。ちょっと想像して笑ってしまいました。 パープルは、メンバーチェンジの度に、色々とイメージが変わって、そこに好き嫌いがでてしまいますね。