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windowsって10年後も主流だと思う?

Vista以降、機能はたいして向上してないのに互換性は低下する一方で失望を感じています。 最高の互換性と最高の速度を併せ持つXPはあと少しでサポート切れだそうです。 10年先もwindowsがデスクトップOSの主流であり続けると思う人はその理由を教えてください。

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  • bardfish
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回答No.7

Windowsはハードメーカーと密接につながっているので、この関係が続く限り主流であると思います。 Windows8/RTがリリースされた次期からインテル系CPUの呪縛から脱却する試みがとられているように思います。 HTML5が普及した時点でWindowsもHTML5ペースのOSになるのではないでしょうか。ついでにクラウド前提・・・みたいな。 そうなると、Windowsは単なるプラットフォームでしかなくなるので今までみたいな優位性は損なわれると思いますが、いきなり脱Windowsが進むとは思いません。今のところ強力な対抗馬って見当たりませんからね。 結局は、5年以内にWindowsに対抗出来るだけの非WindowsOSが出て来なけれは10年後も今と同じでしょう。 それでも5年程度でWindowsとトップシェア争いをするには時間的に厳しいと思います。 リースでパソコンを導入した企業等はリース期間は5年が普通ですから、リース期間中に今のソフトが使えなくなるOSが出てきても切り替えられないし、新OSに対応した業務ソフトの開発に莫大な時間と費用がかかってしまいます。 となると、会社勤めしている人が個人的に買うパソコンも会社と同じOSのものを選ぶ可能性が高い。 個人向けはどうなるか正直不明。 AndroidやiOSがわりと短期間で爆発的にヒットをしましたが、コンセプトがまったく違うコンピューターですから簡単に比較はできません。 スマホ・タブレットの普及で「スマホは持ってるけどパソコンは持っていない」という人も増えましたから、10年というスパンで見ると個人向けWindowsの売上数は減少するかもしれません。 パソコンそのものの出荷台数も増加はあまり見込めない。

noname#177864
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その他の回答 (6)

  • okgoripon
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回答No.6

>最高の互換性と最高の速度を併せ持つXP あなたの言葉を借りれば「最高の互換性と最高の速度と最低のセキュリティレベルを併せ持つ」のがXPです。 >windowsって10年後も主流だと思う? これについては明確に「NO」です。 HTMLベースのアプリケーションが増え、「互換性の高いWEBブラウザが動きさえすれば問題ない」という方向に進むからです。 ただしこれが「マイクロソフトって10年後も主流だと思う?」という質問なら「わからない」まで確度が落ちます。

noname#177864
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  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.5

現在の主流はWindowsではなくlinuxとか言ったUNIX系のOSですよね。 デスクトップOSの主流はWindowsですし、このカテゴリーでも10年程度先ならまだまだWindowsが主流であり続ける可能性が大きいですが、落ちる時は一気に落ちる気がします。

noname#177864
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noname#184160
noname#184160
回答No.4

MSと言うコンピューターを知っていますか、もちろんwindowsが世の中に出る前のコンピューターですから知らないのは当然です。 MSコンピューターはFDフロッピーディスクを用いて起動をするシステムだったから、電源を入れても起動をするコンピューターじゃなかったですよ。 windowsの始まり。 http://members.jcom.home.ne.jp/pctips/windows/History.html 私の人生と同じ歴史を辿っているwindowsですので、まだまだ進化をし続けると思います。

noname#177864
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  • neko-ten
  • ベストアンサー率55% (1287/2335)
回答No.3

今の状況が続けばWindows以外の選択肢がない コンシューマではデスクトップOS自体が淘汰されるかもしれないけど、そうなれば今回の質問とは趣旨がずれるか (とはいえ、そこまでの隆盛はタブレット以下のマシンには今のところないけど) 互換性に関しては、むしろWindows以上のものってほとんどないよ 16bit Appsは別としても、32bitAppsはかなりのものがまだ動くわけで。 (カーネル側APIぶっ叩いてるAppなら、Windowsじゃなくたってメジャーアップで動かなくなる。) ほとんどのアプリはフレームワークが適宜対応していけばいいわけで、それが明確に行われてるのはWinとMacくらい。 Linuxはマイナーですら依存関係を筆頭にエラー出まくるのが常だから論をまたない。 あとXPが最速とかないない・・・ システムリソースを食わないだけで、プアな構成で速度が落ちにくいという特性が速いと勘違いされてる。 IOやらレイテンシやら計測すると、現行マシンなら普通に8のほうが速い。てか、構成によってはVistaに負ける。

noname#177864
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回答No.2

10年後もWindowsが主流だと思いますね。 デスクトップOSに関しては、他にとって代わるようなOSは影も見えてないでしょうから。特別Windowsが素晴らしいOSでなくても、むしろ糞OSであっても、今までのWindowsの資産と慣れた操作性をすべて捨ててまで、新しく出てきた高機能OSに乗り換えようなんて思う人は、一部のマニアと新しいモノ好きだけに限られそうなので。 Windowsが廃れていくとすれば、やはりスマートフォンやタブレットなどのデスクトップPC以外のデバイスが、パーソナルコンピュータの主流になったときでしょうね。機械そのものが代わってしまえば、過去の資産や操作性などあまり関係ないし。 スマホの世界であれば、AndroidやiOSがリードして、Windows Phoneはかなり後ろにいるし、タブレットの世界もそうだし。 もしかしたら、任天堂DSのような形のコンピュータが主流になって、NintendoOSが国内でのシェアno.1になるかもしれないし。 むしろ、個人的には子供達が小さいころからさわり慣れたDSの操作性が国内のパーソナルコンピュータの主流になるのが、面白いんじゃないかと思っています。

noname#177864
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  • akiomyau
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回答No.1

ビジネスで使う上ではWindos は主流だと思います。 個人ベースでメールやネットをするだけであれば今後の方向性は見えないので何とも言えませんが。 ただ、XPが最高の互換性と速度を持っていると言う意見には賛同できません。 どのアプリケーションメーカーも5年も10年もサポートするわけにはいかないことを考えれば、機能拡張等の為古いOSを切るのは当たり前のことだし、もしそれを実行するのであれば多額のサポート費用が掛かりソフトの値段なりサポートのための費用の徴収が欠かせなくなります。 また、アプリケーションメーカーでサポートされていなくても動くアプリケーションはたくさんありますし、逆に動かないアプリケーションの方がソフトの作り方に問題があると思います。(例えば、インストール時や実行時のバージョンチェックで特定のバージョンのみに指定してしまってそれ以降のバージョンと作っていなかったり) また、速度の面でもVistaは確かにXPより遅いと自分も思いますが7や8ではOS自体の起動もアプリケーションの起動も早くなり、7や8をサポートする同じマシンで比較してもXPより遥かに早いと思います。

noname#177864
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