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男性の育児休業について。
質問失礼します。 突然ですがあなたは男性も育児休業をとることに賛成ですか? また父親は子供にどのような影響を与えると思いますか? 春休みの家庭科の課題でそのことをまとめたものを提出しないといけないで それについてのご意見をお聞かせください。 ちなみに私は賛成です。 育児に少しでも男性が興味を持ち参加していけるきっかけになったらいいなと思うからです。 個人的な意見で構いません。 沢山の意見お持ちしています
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反対です。 基本的に子供は母親に泣きつくんだから、それなら最初から母親がやればいいと思います。 何の為に我が腹を痛めて子を産み、何の為に母乳が出る体になってるんでしょうかね。 男から母乳が出ない時点で、子育て段階で父親が出来る事などたかが知れてます。 子供と母親の強い繋がりは、絶対父親には真似出来ませんし理解も出来ません。 「男女平等」の名の下に、家族としてあるべき姿を無理やり捻じ曲げる必要はないと考えます。 もっとも、子持ち家庭を支える制度や体制はあって然るべきかと思いますが、「休業」と言う形に拘る必要はないかと。
もちろん賛成です。 男女雇用機会均等法が施行されてから久しいのにまだまだ男女の労働条件の差が埋まらないと感じています。 それは男性の育児休暇が認められていない職場が多いこと、また認められていても男性が休暇を取りにくい現状があるせいです。 育児休暇をとることで昇進昇給等に影響が出ないよう擁護されることが条件となるでしょう。 真に男女平等に働ける社会になるためには男女問わず育児休暇をスムースにとれる職場環境作りをする事が必須だと思います。 それはもちろんストップ少子化にも功を奏することでしょう。 いっそ子供が生まれたら一定期間の育児休暇をとることを義務づけるくらいの事しないと変わって行かないと思います。 休暇を申請した者には育児手当も支給されるくらいになって良いと思います。 父親の育児参加による影響で大きいのは子供への影響ではなくて父親の意識改革です。 母親と同じように育児するという事でなく男性ならではの子供への関わり方、育児の方法があると思います。 そうした男性目線の育児文化がもっと充実する社会になると理想的だと思います。
賛成です。 私もあなたと同じような理由から。それに付け足すなら、 父親が育休を取得することで、母親が孤独感を感じにくくなるとか、そういう効果も期待します。 それに幼稚園にはいる前の子供にとって母親だけが世界の全てのようになってはやはり問題が少々あると思うので、父親とコミュニケーションをとる機会は多い方がいいのではないですか。
お礼
回答ありがとうございます。 母親への効果ですか、考えつきませんでした。 貴重なご意見ありがとうございます。