• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:動画編集の環境:HDD RAID0の有効性について)

動画編集の環境:HDD RAID0の有効性について

このQ&Aのポイント
  • 動画編集環境でのHDD RAID0の有効性について検討します
  • RAID0のリスクを承知した上で、動画編集におけるRAID0の効果を考えます
  • 動画の形式や作業の性質によって、RAID0のメリットは変わる可能性があります

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • honnne001
  • ベストアンサー率69% (77/111)
回答No.1

HDVは20Mbs AVCHDは最大28Mbsの転送速度で間に合うのに高速なRAID0でデータを扱う理由がわかりません。 映像を扱うのにRAIDドライブにするのは解像度に依存しないアニメなどクオリティーを要求されるケースや、4K、2K、HDサイズの非圧縮映像や中間コーディックで扱う際に200Mbs以上の転送速度が必要なケースで100Mbs前後のHDDでは再生がもたつくなど理由があり、非圧縮映像を再生するとコマ送りになるのはそのためです。 HDV、AVCHDの映像をH.264やMPEG-2でレンダリングする際はデコードやエンコードでintel QSVやCUDAの支援でが受けられる場合がありますが、この際CPU、メモリー、ビデオカードの処理能力が大切でHDDの転送速度は意味がなくRAIDを組んでも処理速度は早くならないと考えます。 個人的にはXDCAM、AVCHDなどの映像を編集してBlu-ray DiscにH.264でオーサリングしておりCPUやGPUの能力の高さの必要性は痛感していますがRAIDの必要性を感じたことはありません。

apricot777
質問者

お礼

的を射た回答をありがとうございます。実際の作業されている方からの経験談はとても基調です。RAIDのチップセット搭載PCから、RAID無しのチップセット搭載PCを選択し、CPUを1段コストをかけたいと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A