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スティーヴ・ガット
ジャズドラマー「スティーブ・ガット」が 参加しているCDを教えてください!!!
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下記ページ(スティーブ・ガットのHPのディスコグラフィ)で、現在アメリカのAmazon.comで発売されているもの(タイトルが青色でクリックするとAmazonのサイトにジャンプするもの)のタイトルを確認された後に、 http://www.intrepidsoftware.com/sgadd/discog.php それをAmazon.co.jpで検索して、日本でも入手可能かどうか確認してみられてはいかがでしょうか。 http://www.amazon.co.jp/
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- youngmoon5
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こんにちは 個人的にはリッキ-リージョーンズのレコードでのプレイが好きです。 パイレーツ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HJLI/qid=1080487100/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/249-5115270-6960345 浪漫http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HGRO/qid=1080487100/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/249-5115270-6960345 #2の方も挙げられていますが、彼のベストプレイという話になると、これを挙げる人が多い。個人的にはマイケルブレッカーのbestplayでもあると思います。大推薦。だまって買ってください。 深町純 ニューヨークオールスターズライブ http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=624398&GOODS_SORT_CD=101 最後にこのレコードでリチャードティーと二人でジャズスタンダードのA列車で行こうを演奏していますが個人的に大好きです。 http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=609010&GOODS_SORT_CD=101
- rider777
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こんばんワ、書かせて下さい。 スティーブ・ガッドと言えば「スタッフ」だし チック・コリアの「フレンズ」がJAZZ系だと 代表的なんでしょうね、私も愛聴してましたよ。 ただ最近露出が多い仕事として、エリック・クラプトン との仕事を外せませんね。 クラプトンの今の所の最新オリジナル・アルバム 「レプタイル」と最新ライヴアルバム 「ワン・モア・カー、ワン・モア・ライダー」の 全編で叩いていて、当然この5~6年くらいは、 クラプトンのツアーに同行してます。 ほとんどクラプトンのライヴに行ってますので、 クラプトン・バンドにおける彼の仕事も何度か 実体験する機会に恵まれている訳ですが、 驚くほど武骨に叩くのですよ。 JAZZ・フュージョン系の彼の繊細な叩きをイメージ してると、ちょっと圧倒されてしまいます。 まぁスタッフもJAZZロックっぽいとこもあったし 若い頃から骨太な仕事は垣間見る事がありましたが、 それにしてもゴツゴツ武骨なプレイを聴いてみたい なら、上記のクラプトンのアルバムもお試し下さい。 参考になれば幸いです。
- nekojiro
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たった1曲ですが、スティーリー・ダンの1977年のアルバム「AJA(エイジャ)」のタイトル曲で最高のソロを聴かせてくれますよ。 ご参考までに。
- ruehas
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こんにちは。 果たして、スティーヴ・ガットはジャズ・ドラマーでしょうか? ご存知の通り、スティーヴ・ガットはフージョン・グループ「スタッフ」のメンバーです。ですから、スタッフのアルバムは間違いないですよね。 スタッフというグループは、その名の通り、スタジオ・ミュージシャンのプロ集団です。アメリカの音楽の半分ぐらいにこのメンバーの内の誰かが参加しています。その中から、自分の気に入ったジャンルを探し出すのは至難の技ですね。しかも、ジャズ・アルバムと言われているのは、私の知る限り、チック・コリアの「フレンズ」だけです。スティーヴ・ガット本来のプレーを聴くならば、この「フレンズ」とスタッフのアルバムは外せません。 以下に、雑誌から拾い上げたガットの参加しているフージョン・アルバムを紹介します。アーティストから当りを付けて下さい。参考になれば嬉しいです。 デビッド・サンボーン「ハート・トゥ・ハート」 チック・コリア「マッド・ハッター」 スタンリー・クラーク「スクール・デイズ」 グローバー・ワシントン・Jr「フィール・ソウ・グッド」「ワンライト」 マイク・マエニエリ「ホワイト・エレファント」「ラヴ・プレイ」 クインシー・ジョーンズ「スタッフ・ライク・ザット」 深町純「イヴニング・スター」「ニューヨーク・オールスター・ライヴ」