• ベストアンサー

仁科亜季子の2度目の離婚に対する西川史子の発言

仁科亜季子さんが2度目の離婚をしたことに対して、西川史子さんが、 「2度も結婚して、2度も離婚するなんて、節操がないし、我慢が足りない」とコメントしていました。 私もバツ1で、人のことは言えませんが、バツ1は、何となく受け入れてもらえる範囲のような風潮ですが、バツ2になると、やはり、上記のごとく、我慢が足りない、節操がない、という 印象があるのでしょうか? 私個人の意見としては、バツ2は学習能力の欠如では、と思います。あと、負の記憶力が極めて低い。 皆さんはいかがですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.2

「節操」と言う言葉で簡単に片付けられる物でも無いでしょう。 結婚してみて初めて解る事もあれば判る事も有る。(わかるの意味が異なります) それが初婚だろうが2度目だろうが内容は異なっても同じ。 だから簡単に「節操がない」とか「我慢が足りない」とか「学習能力の欠如」と言う言葉で斬って捨てた様に他人が言える事ではないでしょう。 さて、その西川史子氏も離婚と言う噂がいつも付きまとっていますが、本当に離婚となったなら何と言い訳するのでしょうね。 見物ですよ!(笑)

bigdipper888
質問者

お礼

そうですね。他人の家庭の事は誰にも分からないですものね。 私がバツ1なので、人から批判的に思われているのかな、と疑心暗鬼になっていた頃もありました。 きっと西川史子さんは、しがみついてでも離婚はしないと、決意なさっているのでしょう。ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.3

ちょっと違う。「あれのどこがええねん、上っ面だけなのわからんか?(みえみえなのに)」って感じで、物理的に自分に利益のあることだけを求めてて、それが達成されていれば「いいひと」で、そのヒトのためにの叱咤激励の、「叱咤」はイヤみたいだな。

bigdipper888
質問者

お礼

再びのご回答ありがとうございました。 なるほど! よくわかりました。納得です。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.1

 俺の周りにいる離婚組のすべてに共通するのは、「あの人はいい人」と、離婚しない人よりよく言い、それがすべてそうは思わない。故に、人を見る目がないという結論に陥った。

bigdipper888
質問者

お礼

なるほど。 離婚経験者は、いい人を演じる事がうまい、ということでしょうか。 私の解釈が間違っていたらすみません。 人を見る目がないというのは、お互いに、という事ですね。 ありがとうございました。