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ノートPCでネットラジオらじるを留守録
- 中古ノートPCを使用してNHKのネットラジオを留守録する方法
- 留守録にはラジ録2というソフトを使用し、タイマーを使って節電する
- 中古のWindows PCで留守録する方法についての相談
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自分はフリーのアプリでradikaを使っており、 パソコンは2007年のシングルコア・セントリーノの物で メモリ増設不具合のため256MBなのですが、充分動作しています。 radikaは音声コーデック(復元の機能ソフト部品)のFLACを ユーザーが自力で取得、導入しないといけないなど難点があり、 ソフトメーカーが保障や修正できるアプリの購入も損はありません。 努力が要るかと思いますので、数点お伝えします。 WindowsXPが2014年3月中旬の月間定例アップデート以降更新対策できません。 http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/sp3eos.aspx この為OSリカバリー済み本体の購入時点での更新目安である サービスパックSP2またはSP3適用段階から、多数の修正については ドライブ全体を外部ドライブなどバックアップして故障時回復に備えないと、 2014年度以降「初期化したら無防備」になる恐れが高くなります。 電源アダプターの前に24時間タイマーなどで開閉されたいとの事ですが、 パソコンのバッテリーパックが経年消耗しているとスタンバイ中の電力 (有線・無線LANの保持など画面暗転でも掛かる)が維持できず、 不意の不正終了や休止動作入り(設定により)を誘発してしまいます。 当時の機種ですと充電量を中庸に設定制御し、化学的な劣化を遅らせ得る 現行のノート機のように行かず、中古購入時すでに疲労が有ることも多く 販売店は(大手メーカー系リフレッシュ商品で良好なものが付く場合でも) バッテリーやハードディスクの消耗性を了承させての売り渡しですので 目論み通りの節電が可能かは、きびしいと申し上げておきます。 バッテリー中身の交換修理業者もありますが、楽に1万円中ほど掛かります。 なおノートパソコンの場合、OSの電源管理設定を積極的に使うと、 数分手を離したところで画面表示を暗転、蛍光管状のバックライト消灯、 ハードディスクの休止(ラジオ受信中は蓄積の都合で望めませんが)など 対応しますので、ぜひ分かる範囲で御活用ください。 ノート型ですが、特に始終液晶画面を開閉する必要はありませんし、 画面信号の電線にかかる寿命や録音動作時の放熱、 無線LANの接続安定性からも、開いたまま御利用いただくべきと思います。 一方当時のノート型で携帯性の良い機種ですとメモリーカードリーダーが 内蔵で付いていない、スピーカーが最小限で声の通りが悪いなどあり、 ラジオ利用でしたらUSB給電と緑色音声出力を使うスピーカーの増設や ステレオ類のAUXピン端子渡しで鳴らすなどもお考えください。
お礼
ありがとうございました。
補足
VISTA 7 8 にあるハイブリッド・スリープの場合はHDDに退避されると思いましたがそれを利用した場合を考えます。 タイマーなどを使って元電源が切れるとスリープからの復帰は後でタイマーがONになってもスリープからの復帰はできないということでしょうか (スリープからの復帰はラジ録2というソフトの機能でするとします)