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親が子供に保険を掛ける意味とは?
僕は両親と同居中の40歳の独身男です。大病をして先月、手術をしたのですが父親が僕に掛けていた掛け捨てタイプの生命保険の保険金が支払われました。掛け捨てタイプということと入院期間が長期だったこともあり予想以上の保険金(見舞金などを含めて約200万円)が支払われました。父親にしてみたら予想以上の額だったみたいです。そして保険金が支払われた数日後に父親から「手術で大変だったからこれで好きな物でも買いなさい」と言って10万円を貰いました。毎月の掛金の支払いは全て父親が払っていたのでそもそも支払われた保険金を僕が貰うのは筋ではないのかもしれませんが実際に手術をして痛い思いをしたのはこの僕なのだから「せめて200万円の一割位くれてもいんじゃないのかな」と思ったりしています。正直、こういった場面の時に親の子供に対する愛情の度合いが分かるような気がします。残りの190万円を父親が何に使うかは知りませんが「父親が何を思って僕に生命保険を掛けていたのか?親が子供に保険を掛ける意味とわ?」とふと疑問に感じました。皆さんが僕の立場だったらどう感じるのかお聞きしたいです。よろしくお願いします。
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補足
ご回答ありがとうございます。入院費は健康保険限度額適応になったので10万円掛かりませんでした。